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大会エントリー情報

第45回高根沢町元気あっぷハーフマラソン(エントリー締切:11月20日)

開催日2018年1月14日(日)
開催地栃木県 高根沢町
大会オフィシャルページhttp://www.takanezawa-genki-uprun.jp/
種目10km、5km、2km、ハーフマラソン
参加人数前回大会:2838人(ハーフ1170人 10km462人 5km457人 2km749人)
参加賞、ほかスポーツタオルまたはランドリーバッグから選択

栃木県・高根沢町にて1月14日に開催される、高根沢町元気あっぷハーフマラソン大会。

日本陸連公認コースであるハーフマラソンは、田園地帯を望むフラットな直線を基調としたコース設定で、記録を狙うシリアスランナーにもおすすめ。「RUN as ONE – Tokyo Marathon 2019(準エリート/国内)」提携大会でもあり、招待選手の東海大学陸上競技部をはじめ、学生ランナーも多く出場するため、ハイレベルな走りを間近で楽しめる大会です。
選べる参加賞にはスポーツタオルとランドリーバッグを用意。ゴール後にもらえる温かい汁物もうれしいサービスです。今年から全レースのゴールシーンをとちぎテレビのスマホアプリ「とちテレアプリ」で動画配信。思い出のゴールを動画で楽しむことができます(大会翌週末から2ヵ月間配信予定)。

走り終わった後は、ぜひ大会名にもなっている『高根沢町元気あっぷむら』へ! 天然温泉や地元産食材を使った食事処、農産物直売所、子どももうれしい公園や遊具などがある、食と健康のための複合施設です。高根沢ちゃんぽんや高根沢ジェラートなど、高根沢ローカルグルメもぜひ味わってみてください。

新年の走り初めに、高根沢町元気あっぷハーフマラソンで自己記録更新を目指してみませんか?

ハーフ、10km、5km、2kmの4種目全15部門を用意。大人から子どもまで参加できる

ハーフ、10km、5km、2kmの4種目全15部門を用意。大人から子どもまで参加できる

アップダウンの少ない、フラットなコース設定。好記録を狙おう

アップダウンの少ない、フラットなコース設定。好記録を狙おう

学生ランナーも多く参加し、レベルの高い走りが楽しめる

学生ランナーも多く参加し、レベルの高い走りが楽しめる

高根沢町マスコットキャラクター『タンタン・モモタン』も会場で参加者を応援

高根沢町マスコットキャラクター『タンタン・モモタン』も会場で参加者を応援

掲載日:10月2日

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