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ミ ズ
記録が狙える大会
出場種目: フルマラソン
同等の能力を持つランナーが揃うため記録が狙える。
■総合評価
2020年1月19日
第11回東京・赤羽ハーフマラソン(東京都)
毎回少しずつ改善がみられる。
出場種目:ハーフマラソン
以前、折り返しまで走らず優勝した奴がいて、大会本部に折り返しのセンサーを設置要望。現在は改善されている。現在では、能力順にA~Eの時差スタートの導入。
もっと詳しく
2019年10月20日
第44回板橋区・高島平ロードレース大会(東京都)
記録が狙えるフラットコース
出場種目:その他
周回フラットコースなので記録が狙いやすい。同レベルの選手に引っ張ってもらえる。ロードレースなので、市民ランナー向けのイベント性は薄いが、その分、走ることに集中出来る。
2019年3月17日
2019板橋Cityマラソン(東京都)
陸連登録、一般関係なく記録によるスタートで良い大会
出場種目:フルマラソン
記録順のスタートにより、自分の記録にあった走りができる。年代別表彰は、陸連登録、一般参加関係なく実施して欲しい。陸連登録での参加なのに先頭の方に、仮装で走っている人がいた。失格にすべき。
2019年1月20日
第10回東京・赤羽ハーフマラソン(東京都)
レベルが高い大会。何年か前に、折り返しに行かず、年代1位で表彰を受けている方がいた。折り返しにもセンサーの設置をお願いしたが、今回は中間にセンサーがあっり良かった。
2018年12月23日
第9回 足立フレンドリーマラソン(東京都)
殆どがフラットで記録が狙える大会
13kmと19km付近のアップダウンを除いて、殆どがフラットだった。その2ヵ所がなければ、更に素晴らしい大会。
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