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大会オフィシャルページ:http://www.city.soja.okayama.jp/kibiji-marason/bunka_sport/soja_kibiji_marason/2018/top_2018.html
種目:42.195km,ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,ファミリーマラソン1.5km,ファミリーマラソン800m
54.1 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数311人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:ハーフマラソン
ほのぼのとした町で、太鼓の演奏や、お子様の踊りの応援がとてもうれしかったですが、大量の人をうまくさばききれてない感じがしました。
第一の給水所では、コップに事前に準備が間に合わないのか、押し寄せる人並みをかいくぐり、テーブルに到着するもコップも準備できておらず、叔母様は焦ってボトルからどぼドぼ机に水を落としていた。同じように給水所で何とか立ち止まってしまった影響で第二関門でクローズになってしまい、のこり8キロくらいを歩いて帰宅せざるを得なかった。
ボランティアの方の声かけはとてもありがたかったが、大会の内容をわかってない方が多く、質問しても『すみません、わからないんです。。』という回答ばかり。
ハーフとフルのスタート同時というのは無理があるのでは?
スタート前のアリーナの中でトイレの並び順を守らない人がいて、(入口左奥のトイレ)警備の方がいたほうがいいと感じた。
トイレ全体においもあるので、吐きそうになった。
出場種目:ハーフマラソン
今回の大会は過去最高の参加人数であったが、それに見合う対応・対策が十分に施されていなかったのが残念だった。
ハーフに参加したが、スタートしても10分間くらいはノロノロ走行。
道中も人だらけで走り難い、抜かせ難い。
結局、12km関門で時間制限に引っ掛かり、あえなく収容。
しかも全員収容バスに乗れず、乗れない人は歩道を歩いて帰れとの事。
納得がいかず、コースを走っていると、「リタイア者は歩道を歩け!」と怒鳴られる始末。リタイアしている者は選手扱いもして貰えないのか。
そもそもスタート地点で自身の無い人は後方に下がっているので、そこからノロノロ走行ではどう考えても関門突破は不可能。
マラソンって完走する事が最低の目標だが、そこを奪われると何の達成感も残らない。不満だけが残った大会だった。
ただ、応援・協力して頂いたボランティアの方や、市民の方は盛り上げようと頑張っておられました。お世話になりました。大変感謝しています。
出場種目:ハーフマラソン
フルとハーフの同時スタートは本当に改善してほしいです。
もういっそのこと、フルマラソンはやめて昔のようにハーフを主にしたマラソン大会にしたほうが、今後生き残っていくたねにも良いのではないでしょうか?
運営サイドは反省してるのかな?
出場種目:フルマラソン
2年ぶり5回目のフルマラソンに出場しました。
同県11月の岡山マラソンはホスピタリティの良さと質の高さで昨年人気ベスト10に入る大会になりましたが、この大会は比較対象にすらならない酷評の大会でした。
以前から(1)参加者数ばかりに目を向けている市長への批判、(2)キャパオーバーと受入態勢の不備、(3)フル、ハーフの同時スタートの危険性、(4)交通規制の不備によるランナーの危険度、(5)会場、体育館内、一部トイレは無法地帯…等々全く改善されていませんでした。
吉備路マラソンは一体、誰の為のマラソン大会なのか?疑わざる得ません。
東の東京、西の…と一人よがりを言ってる事自体、勘違にも程があります。
古代の歴史を感じる吉備路、一生懸命なボランティア、寒い中での暖かい応援と私設エイドを出して頂いた市民の方々に申し訳ないと思います。
大会事務局の方々、参加者数ばかりに目を向けず、ランネットでの厳しい評価を受入れて頂けませんか!
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