レースに向け効率的なトレーニングとコンディショニングを実現するには、細胞レベルで効果的にエネルギーを生み出す「還元型コエンザイムQ10」を活用するのがおすすめ。
ランナーのパフォーマンスアップに取り入れたい「還元型コエンザイムQ10」をより上手に活用する方法を、ランニング親善大使Team R2メンバーの早川愛子さん、岸田絢子さんが紹介。
Q10ローディングで自己ベスト更新・目標達成を目指しましょう!


「ATHLETE Q10」を摂り始めてから、500mのインターバル練習×5本をキロ4分で走った際にQ10ローディングの効果を実感しました。このメニューはそれまでの自分にとってめちゃめちゃしんどかったんですけど、それがあまり辛くない、といった感覚で驚いたのを覚えています。
また、以前は眠りが浅くて寝起きにスッキリできないことが悩みだったのですが、「ATHLETE Q10」を飲むようになってしばらくしたら、夜中に起きることがなくなりました。毎朝「リセットされている」という感覚があるのは、心身ともに清々しくて本当にうれしいです。


「ATHLETE Q10」を1日3粒摂取するQ10ローディングを2週間行いました。最初に感じたのは、仕事終わりのカラダの状態です。以前は仕事による疲労感からか、想定していた練習メニューをこなせない、といったことが度々ありました。それが「ATHLETE Q10」を飲み始めてからは、仕事を終わりでもコンディションが良く、しっかり練習メニューを消化できるカラダに。この約2年間は大会中止などでモチベーションが保てず、一時期は走る距離がかなり減っていましたが、「ATHLETE Q10」に出会えたことで走行距離も増えました。また月間300kmを狙っていきたいです。