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TOKYOスポーツチャレンジ 第6回東京調布ロードレース2018
大会オフィシャルページ:http://www.chofucity-sports.or.jp/tabid/72/Default.aspx 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,1km
62.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数67人)
Grahamさんのレポート
初のハーフ出場
出場種目: ハーフマラソン
10キロ程度しか走ったことがなく、ペース配分が分からなかったが、途中でペースランナーがいたお陰で途中までは調子よく走れました。会場設備は整っていて良かったですが、スタート集合位置が少しわかりにくかったです。 給水は水とポカリで後半は水のみしかなく、ハイポトニックのものを置いてもらえると良かったです。コースはほとんど平坦だったので比較的走りやすいと思いました。
■総合評価
出場種目:ハーフマラソン
味の素スタジアムでの開催
出場種目:10kmマラソン
コース幅の狭さや折り返しの多さが気にはなるけれど平坦なコースで記録も狙いやすいです。参加人数も多くはなく味の素スタジアムの施設が使えるのも大きな魅力。Tシャツも毎年評判が良いです。
良い練習コースです。
今年で2回目のハーフ参加となります。コースはフラットな周回コースですので自分でラップを計測しながら目標タイムを狙うにはもってこいの大会です。又、今年は20分刻(1時20分、40分、2時間)みでペースランナーがいましたので、走りながら自分のペースが落ちていないなか確認もとれました。記録は目標の2時間を切れたので満足です。昨年はチアリーダー応援が有り華やかでしたが、今年は無かった事が少し残念です。
調布市民ロード
出場種目:5kmマラソン
地元なので参加しました。参加賞はTシャツだけで内容は同じなのに、昨年から参加料が値上がりし参加へのハードルが上がりました。その分、参加賞などで地元の特産品をアピールして内容を充実させて欲しいです。都心では少ない公認距離のハーフなので続けて欲しい。
走りやすい地元の大会。
地元調布市内の大会ということもあって毎年スピード練習と実力チェックを兼ねて10kmの部に参加しています。応援は少なく、それほど盛り上がってる大会ではありませんが、フラットで走りやすく、スタジアム内で雨をしのげます。 参加者が少ないからかもしれませんが、スタジアム内のトイレはガラガラに空いてます。申告タイム順にゼッケン番号を割り振ってるらしくスタートもスムースです。 あと男性はあまり利用していないようですが、スタジアム内の更衣室が使えます。マラソン大会によくあるお着換え用テントではなく、Jリーガーやプロのアスリートが使ってるロッカールームってやつ。かっこいいです。シャワー室もありレースが終わってすぐにシャワーが浴びれるなんて素敵です。観客席から更衣室まで少しアクセスが面倒ですが、その分空いてて心地よいです。
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