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第30回 信州須坂ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.suzaka.nagano.jp/enjoy/sports/marathon/ 種目:ハーフ(21.0975km),5km,3km,ウオーキング6km,サポートランナー(伴走者)
47.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数63人)
亀JOGさんのレポート
須坂ハーフマラソン初参加
出場種目: ハーフマラソン
今年30回大会と伝統ある大会だが、ハーフ競技が初めて設定されたとのことで、初参加を果たしました。給水所が3キロ前後で設定されてたが少し多いと感じた。また、沿道の声援が少し寂しい気がした。ハーフが初めてだから会場を離れた所には声援をして下さる人がまだ来てくれないのかな?あと、エイドのリンゴは楽しみだったが、皮付きだったので食べにくかった。皮をむいて出していただけるともっと嬉しいのですが。全般には走りやすいコース設定で楽しく走れました。
■総合評価
コース
出場種目:ハーフマラソン
折り返しが多いことと後半トンネル付近の上りが長いので改善して欲しいです。また、前半は選手がダンゴ状態になるので距離表示は高い位置に設置して欲しいです。
無理してハーフにする必要はないのでは?
もともと平坦なところが少ない街の限られた範囲にハーフのコースを押し込んでいるので、折り返しが多く、アップダウンが続く、ランナー視点が乏しいコース。小布施のように特色も無いので魅力を見出すのが難しい。せめて持て成し感があれば違うかもしれないけど、市街地もボランティアの対応も寂しい限り。スタートエリアが向かいに変わり狭くなったのも最悪。
来年へ向けての課題と対策
・快晴の最高のコンディションでありながら、参加者の皆さんの評価の通り運営面では甚だ残念な大会になりました。真剣に改善策を検討しないとこのままでは来年のリピーターは皆無でしょう。・駐車場へのアクセス(案内)が悪くくだもの街道が大渋滞・市民の応援がたいへん少ない(市民参加型イベントになっていない)・エイドがまったくない(リンゴ、ぶどうの最盛期なのになぜ沿道の農場は私設エイドをださないのか...出してもらわないのか)・須坂市の特色をまったく感じない(蔵の街の銀座通りは閑散)・17KM表示の位置が違う(昨年までの10Km部門のときの表示と同じ過ちをしている。距離をまじめに計測しているのか)・ゴール後トン汁もらうのにチケット...あまりにしょぼい...・市長、大会長、関係者は他の大会を一度でも見学して勉強しているのか(RUNNETの評価を見ているのか。何も感じないのか)…地元参加者として恥ずかしい限りです。
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