富士山絶景(^_-)-☆晴天でも寒かったけれど

出場種目：

会社の走り仲間3人と参加しました。会社では、変わった人たちとの声が多数(ーー;)
富士山の絶景に感謝感激。(^o^)丿晴天でも寒くって、参っちゃいましたが、一日楽しみました。
距離の表示など色々とあるのでしょうが、参加する側のゆとりも大切ですよね。信号を守るとか、歩行者の方々を尊重して優先するとか、ゆとりの形ですよね。
と言っても、走る走る＋歩くが楽しめて、ニコニコしている自分がいました。

楽しかったです。

出場種目：

初めてのウルトラで112キロにエントリーしてしまい、事前に色々話を聞くと賛否両論あるコースでした。で、実際走ってみると私はコース自体は楽しく走れました。今年は例年より風ながなく、気候的にも恵まれていたようです。景色もバツグンでサイコーに気持ちよかったです。富士五湖を回るコースなので、湖ひとつひとつをクリアしていく感じがゲーム感覚でモチベーション維持にもなりました。ただ、やはりエイドの食べ物のバリエーションが淋しかったような気がします。もう少し、暖かい汁系のものがあるともっとうれしいな。でも、とても楽しく最後まで走れました。

見事な富士山が向かえてくれます。

出場種目：

今年も素晴らしい富士山が向かえてくれました。
ウルトラはこの富士五湖しか出ていませんが、エイドの内容を改善して欲しいと思います。
距離の長い選手、遅い選手の方におにぎり等の給食が毎年不足するのはおかしい。
人数に見合った給食を用意して欲しいと思います。
スナック等の甘いもの系のものは多数有りますが、おにぎりエイドはその一ヶ所のみ。
やっとの思いで到着してみたらもうありませんでは同じエントリーフィーを払っているのにおかしいと思うのは当たり前ではないでしょうか？
その分私設エイドのありがたさを感じました。

一ヶ所 横断歩道のないかなり交通量の多い所を渡らなくてはなりませんが、スタッフがもっとはっきりと車に対して旗などで態度を示してくれないと危険です。
レースをやっているなどと知らない車にとってはいきなりランナーがヨロヨロと渡ってくるのは迷惑なことです。
と、色々ありますが とても魅力あるいい大会です。 来年も走ります。ボランティア、スタッフの方々 よろしくお願いします。

初ウルトラの方におすすめ

出場種目：

112kmにエントリーし、時間内に完走することができました。112kmは設定タイムがキツめのため初ウルトラの方には厳しいと思いますが、72km・100kmは入門にちょうどいいのではと思います。ウルトラは高低差のあるコース設定の大会が少なくないため、富士五湖はおおむねフラットだと言えると思います。例年みなさん長袖・ロングタイツかランパン・ランシャツで迷われるようですが、圧倒的に長袖・ロングタイツで走りきる人が多かったように思います。私は途中西浜小学校でランパン・ランシャツに着替えましたが、精進湖・本栖湖畔は標高も高く風が冷たかったです。最後の登り3kmはシンドいところですが、これを登り終えた後のゴールは格別です！　感動のゴールでした！！

お世話になりました

出場種目：

１００キロ２回目の挑戦でした。しかしながら、別のレースで完走できた気の緩みのせいか、また、体調不良か、半分もいかないうちにウルトラの厳しさを痛感しました。それでも、スタッフやボランティアの皆さんの声援のお陰でなんとか完走できました。お世話になりました。
気が付いたことは次の２点です。
一つ目は、もう少し地元と一体化出来ないものか？ということ。最初に走ったレースに比べて、なんとなく、ランナーが地元から浮いているような気がします。地元の協力や応援を得て、地元と一体感のある大会になれば良いなと思います。
二つ目は、距離表示はきっちりお願いしたいと言うことです。大会要項には２．５キロ毎に距離表示とありましたので、５キロ毎にラップを取りましたが、終盤は２．５キロ毎の表示はなくなり、５キロ毎の表示も間隔が不規則になり、変なストレスとなりました。１キロ毎なんて言いませんので、よろしくお願いします。