大会レポ－レポート＆評価・ひょっこりのとじま2018能登島ロードレース（2018年）

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大会情報

ひょっこりのとじま2018能登島ロードレース

2018年7月1日 (日)
石川県(七尾市能登島向田町ろ部8番地１)

種目：ハーフ（21.0975km）

49.9 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.6 pt

(現在の評価数105人)

おさちゃん２さんのレポート

暑い日

出場種目：ハーフマラソン

暑い日でしたが、給水がスムーズだったので何とか完走出来ました。エイドのスタッフの皆さんに感謝致します。しかも、ハーフの自己記録も更新出来ました。今回から主催者が変わりスタート位置もすこし変わりましたが、スタート１０分前までバスを通過させるため参加者が並ぶ事が出来ないのはちょっといただけないと思います。また、参加料も５００円上がったのでグレードアップを期待しましたが、前より良くなったとは思えませんでした。
地元の皆さんの応援には、毎回元気づけられます。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	C
スタッフ、ボランティア	C
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	D

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	C
コースの安全管理	C
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	C
記録計測、記録配信サービスの充実	D
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	B

総合評価: 35.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	C
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	C

大会特色ポイント: 3.3pt

次回大会参加者へのアドバイス

夏の大会なので、厚さ対策とこまめな給水は必須です。

おさちゃん２ 2018年7月1日 16時24分

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みんなのレポート

評価者：105人

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要改善多数

出場種目：ハーフマラソン

他の方も書かれてますが、スタート前のトイレの絶対数が足りません。
駐車場の事前割り当ては不公平感が大です。だけど、当日、駐車場係員はノーチェックでした。
新しいスタート地点も結構ですが、手荷物置きっぱで雨が降ったら、どうするつもりだったのでしょうか？
貴重品預りが今年からなくなりました。
ウェーブスタートもなくなったのは、急斜面を走らなくなったからでしょうか？
スタート直前、10分前に路線バスが通過するのを待って、整列させるとは驚きです。
ランナーが整列している真正面から乗用車が入って来て、スタッフが慌てて止めました。
会場地図は、どの場所に掲示されているものも、実際と方角はあってなくて、見辛かったです。
新しい体制で何かと大変だったのかと思いますが、是非、他の評価の高いレースを視察されて、来年に活かしていただくよう望みます。

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主催者が代わって悪くなった例

出場種目：ハーフマラソン

他の方も書いていましたけど、前回までは石川県体育協会だったのが、ここの地区が主催者になったと言っていましたが・・
前回までは使えていた体育館や公民館が使えなくなり、スタート・ゴール会場の能登島総合健康センターですが、建物にはランナーが入れず、晴れたから良かったものの、雨だったら全員外で待機することになりそう・・
会場に着いて、荷物預かりが無い事を知り、野ざらしでした。
景観も良い、素晴しいコースで、だんだん改善されていった大会だったのに、とても残念です。