2年ぶりの柴又

出場種目：ウルトラマラソン

事務局、ボランティアの方々、開催ありがとうございました。
サプリはスポンサー提供により充分でしたが、飲み水もかけ水も温いし、食べ物は羊羹と饅頭があるだけで、30キロでやっとおにぎり…
感染対策として参加費を値上げしたなら、それに見合った対応をしてください。感染拡大防止を理由に手抜きをしているとしか思えません。
他団体では、コロナ禍においても、最善を尽くして充実したエイドでランナーをサポートしてくれています。

運営レベルの低下を感じました

出場種目：ウルトラマラソン

例年に比べ参加人数が極端に少なく、運営コストも割りに合わず、コロナ禍で開催そのものの可否対応も大変だったと思います。でも、第一回目から参加させていただいているランナーとして一言申し上げます。感染対策に気を使っていただいているは分かるのですが、健康状態を2週間前から毎日入力するのは果たして意味があることでしょうか？運営会社の言い訳対策にしか思えません。せっかく入力していても、会場入場の時にはチェックすらなかったです。
今年は給水所での「かぶり水」がありませんでした。（一部自主的に行っている場所はありました）気温28度で曇り予想だったったとは言え、遮るものがない河川敷のコースで長時間走り続けると身体に熱が籠るのは、ウルトラを走ったことがある方なら誰でも分かります。フルマラソン以上に身体を酷使するのに運営者は感染リスクのみ考えていたのしょうか？もう少し気温が上がり日差しがさすと熱中症で倒れるランナーが多数いたかもしれません。そのリスクをどのように考えていますか？この大会は第一回目の運営があまりにもお粗末で相当批判を浴びたはずです。せっかく改善されていたのに、今回は後戻りした感があります。

コースがわからなかった

出場種目：ウルトラマラソン

87km過ぎに道なりに真っ直ぐ進む道と土手に降りる道との2つ道があったが、係の人もいなく真っ暗のためコース案内もわからず、コースでない真っ直ぐの道にいってしまた。余計なところに人を配置するなら、こういう間違えやすい所に案内をするべき

リタイア時の収容に問題がある

出場種目：ウルトラマラソン

1周目の25キロ折り返し前に足首を痛めたため、折り返し地点でリタイアを申し出た所、25キロ地点に収容バスを呼ぶのは時間がかかるので、歩けるのであれば19キロ地点の救護所まで進むように進められた。6キロ進み19キロ地点（31キロ地点）でリタイア申告したところ、収容バスが1時間半後に出発なので待つよりもスタートまで行った方が良いのではとのこと。
怪我をした足でこれ以上歩きたくなかったので、1時間半待つことにしたところ、別の係の人が声を掛けてきて、間もなく巡回中の収容車が来るとのこと。その巡回収容車は、私より前にリタイアした人のために呼んだようで、その人も25キロで収容を断られて19キロ（31キロ）まで歩いたそう。
巡回収容車でスタートまで戻る間、運転手に別のエイドから収容依頼が入っていたので、25キロでも巡回収容車を呼べたのではないかと思う。
リタイア申告者を2つ先のエイドまで歩くように誘導した理由は不明だが、25キロの係の対応を思い出すと、相手するのが面倒だったのだろう。

補給食の工夫をお願い致します。

出場種目：ウルトラマラソン

長いレースですので、塩分が欲しくなります。梅干しがあるとうれしいのと、日中は厚いので、ドリンク類は冷たいのが欲しいです。自販機で冷たいドリンクを購入されている方も居ました。また、夜間になりますと厚いお茶／味噌汁（具無しでもOK）が欲しくなりますので、できたらお願いしたいです。以上、よろしくお願いします。