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--.- 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数14人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:フルマラソン
The race starts at the Sand Dunes and winds it's way towards a stadium finish. Aid is frequent. Crowd support is sparse yet lively. Overall I enjoy visiting Tottori and this marathon was a great excuse to do so!
出場種目:フルマラソン
まず、スタート会場からして、盛り上がりにかける様な雰囲気。県としての、旗や横断幕などの歓迎感がほとんどないです。雰囲気的には、各県の山の方のハーフや10キロの大会の盛り上がりです。 コースは車道、片側1車線の通行止で、すぐ横を車が走っています。川沿いの車の行き来が少なさそうな道ですら、通行止にして無いのが残念でした。
基本、沿道の人の数も少なめです。
コース序盤のエイドに豚汁があってそれは美味しかったです。
(ただ、後半の方がありがたいです。)
コース的には、普通のコースだと思います。
次回の参加は無いと思います。
ランナーじゃないと、中心部からスタート地点までのバスに乗れないっていうのも残念なルールでした。
ただ前日に行った鳥取砂丘に感動しました。本当に圧巻の景色でした。
出場種目:フルマラソン
初めて山陰地方への旅行を兼ねて、東北から参加しました。
前日から鳥取駅前の幟や、駅構内の名物ホワイトボードに、地元の皆様の歓迎ムードを感じました。
砂丘をスタートするワンウェイのコースもとても魅力的でした。
レース当日はくもり~小雨で若干肌寒く感じましたが、行き帰りのシャトルバスがとてもスムーズでまったくストレスのない大会でした。
また、エイドも充実、沿道の応援も素晴らしいです。
駅前のホテルに前後泊しましたが、ホテルの方の対応がよく、当日の朝食の時間や大浴場の入浴時間などご配慮いただきました。
地元の皆様の心の温かさを感じる、とてもよい大会です。
また来年も参加したいです。
出場種目:フルマラソン
大会運営がスムーズでランナーにとってストレスのない大会だと思います。スタッフ、ボランティアの方々が慣れておられ安心感もあり、恒例の平井知事のダジャレにも緊張がほぐれました。
コースは前半、中盤、後半とアップダウンがあり、後半脚がもたずキツくなりました。ただ、そんな時の沿道の声援、程よい所に設けられたエイド、そして周りのランナーの皆さんの懸命な走りに、ずいぶん力をいただきました。「一人じゃないから走れているんだ」と感謝の気持ちでゴールに向かうことができました。
派手さはありませんが、鳥取の控えめであたたかい人情気質が表れた気持ちの良い大会でした。
出場種目:フルマラソン
コースはスタートしてすぐに登り坂。砂丘を右手に見ながら5キロすぎまではアップダウンが続き、その後鳥取県庁前を通過し郊外に出るまではフラットですが、中盤、後半にアップダウンがあるPBが出しにくいコース設定ではないでしょうか。
スタート地点には雨の予報(実際には10時ごろから小雨)だったためでしょうか、更衣用テントが5張り以上あって寒さをしのげました。
エイドも飲料メーカが特別協賛だけあって第1エイドからスポドリが常備されていて、具沢山の豚汁、うどん、梨、らっきょう、アンパンetc、そして昨年デビューした新品種「星空米」の一口大のおにぎり。どれもおいしくいただきました。
小さいお子さんから高齢の方までの傘を差しながらの温かい応援、ボランティアの皆さんのてきぱきとした運営、本当にありがとうございました。
シャトルバスの待ち時間も少なく、ストレスなく楽しめました。
飛行機まで時間があったのでスーパー銭湯に行きましたが、ここは大混雑。ランナーさんと見受けられる方たくさんおりましたのでこれはしょうがないですね。
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