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大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/nobeyama/
種目:100km,71km,42km
71.6 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数127人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:ウルトラマラソン
初めて参加した大会でしたが、スタッフの対応が最悪でした、
二度と参加したくないと思いました。
以下、私が受けたスタッフの対応です。
・受付時にゼッケンが入っていなかった。スタッフのゼッケン渡し忘れ。
・71kmでの参加だったが、温泉に入ろうとしたが、荷物が届いていなかった。走る前にスッタフに、71km地点に荷物を受け取る人は、こちらに置いて下さい。教えられた場所に置いたら、スタートの荷物預かり所であり、結局温泉に入れず。
・スタッフに新宿行きのバスを待ち合わせ場所を聞いたら、違う場所を教えたれた。
・スタート/ゴール地点に荷物を受け取る際に、ゼッケン確認をされると聞いていたが、何もされなかった。スタッフは、荷物預かり所の前で椅子に座っていただけ。何のためにいるのか分からなかった。
出場種目:ウルトラマラソン
ウルトラは数回走りましたが、初めて野辺山に参加しました。
評判通り、きつい上りが続く個所が多く、序盤のトレイルの部分以外はほとんど歩きました。上りは歩けば何とかなりますが、下りの練習をしておかないと、実力以上の速度を出してしまって足へのダメージが来そうです。私は足へのダメージのせいで90キロ以降は平地を含めほとんど歩きました。周りの人も、90キロ以降はほとんどが歩いていました。それでも完走できたので、タイムではなく完走を目指すのであれば、焦らないことが鍵だと思います。今年は気温が高くなかったのも幸いしましたが、後半は日差しがきつく、気温が上がると高地で紫外線が強いこともあり、体力を奪われそうです。
シューズは、天候次第かもしれませんが、私は普通のランニングシューズで通しました。ただ、トレイルの部分は、足をとられるので十分注意が必要です(私の目の前で男性が転倒しました)。
スタッフ、ボランティアそして応援も素晴らしいのですが、唯一、宿の手配が観光案内所宛の郵便振替用紙でしかできないのが、残念です。
出場種目:ウルトラマラソン
満足感は人それぞれでしょうが、馬越峠へのアプローチが満足感に大きく影響を与えるのだと思います。初めての参加だったので峠は歩くと決めてましたが、その前の登りからずっと歩きました。次の登りも歩き。とにかく、坂にリベンジしたくなる。
出場種目:ウルトラマラソン
序盤のトレイルが代表的ですが、
とにかく景色もいいし、コース変化に富んで飽きさせない。
馬越峠ほか、登りはキツイが心を決めて歩きに徹すれば、素敵な回復時間ともぐもぐタイムに。
キツいキツいと言われますが、攻め口はあります。
3年連続の参加ですが、24回は超涼しくてこれぞ高原って感じでした。
1週間開催が早まって、さらに大満足。
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