色々ミスして撃沈

出場種目：ウルトラマラソン

3年ぶり2度目の参加。前回50kmでの無念から這い上がる心持ちで野辺山に帰ってきたつもりだった。が、現実はそう甘くなかった。
まず、宿が取れない。やむなく佐久平駅前に泊まり、レンタカーで雨の141号線を登る事2時間で会場入り。
次に二回目の抗原検査キットを家に置き忘れる。苦渋の二千円で追加検査。
そしてトイレの回数を減らすべく給水を渋る。しかしこれが大失敗。未知の50km過ぎから体のあらゆる筋肉が悲鳴を上げ始める。骨盤底筋が痛くなったのなんて生まれて初めて。馬越峠が見えた時には絶望感しかない。キロ22分かかった区間もある中どうにか上りきった先には(写真)、制限時間が延長している…?
スタート前駐車が混雑して間に合わなかった救済との事。第2ウェーブ組には15分しか増えていないが、結果的にこの15分に救われて14時間オーバーのゴール。実に複雑な気分でメダルを受け取る。
完膚なきまでに打ちのめされた野辺山100km。出直してきます。

トレイルかと思いました

出場種目：ウルトラマラソン

始めて参加しました。噂には聞いていましたが、想像以上の高低差で、びっくり。まさに登山状態でした。とにかくハードで何度も挫折しそうになる気持ちをこらえて、何とか完走。完走できただけで満足です。

雨天で最悪でした。

出場種目：ウルトラマラソン

今回は雨天での開催だったため、駐車場が泥だらけ、沼地化していた。

不当な差別が横行しておりました！

出場種目：ウルトラマラソン

走行中に付きまとう暴力団…地元の人達でしょうか？信じられませんでした…恐ろしい程、閉鎖的な…人種差別主義者の集団です。大変不快でした、私は途中で棄権しております。当然ですよね。言いたい放題、云わせてもらって帰路につきました…二度と御免被ります…と言いたいが、コースの設定は面白い。せっかくの大会が、実にもったいないと感じました。謂れのない悪しき伝統を引き摺るモノたちが許せないのです。

ウルトラ初参加

出場種目：ウルトラマラソン

『野辺山はエイドが充実していて、景色もよくて最高』とサークルメンバーに誘われて初参加
マイカップと飲料400ml 必携との案内を見て、折り畳み式カップとフラスクとリュックを購入

『スタート前の受付はグランドです』と言われるもどこがグランドなのか？ギリギリ受付終わったけど、信号待ちしているうちにスタートの合図。ここで出遅れるとは…

エイドはコロナの影響で縮小。景色は小雨。フラスクも出番なし。リュックの出番は食べかけのメロンパン入れただけ(何故わざわざ大きなチョコチップメロンパンをチョイス？むしろ小さいメロンパンにしてほしかった)
無事にゴールしたけど水だけ？トイレは？
お風呂に誘導されるけど最終バスに間に合わないかも？
と、走る以外もちょっと疲れる要素がありました

花巻まんじゅう美味しかったです