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71.5 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数136人)
■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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出場種目:ハーフマラソン
初めての参加でしたが、地元なので坂道のキツさはよく知っているつもりでした。
でも、実際に走ってみると…考えていたよりも相当にハードでした。
自分の練習不足さを痛感する結果でした。
レース前から分かっていましたが、関門の制限時間がちょっときついです。
コースの道幅が決して広いとは言えないので
参加者を増やしすぎるわけにいかない
=間口を広げすぎるわけにいかない面があるのでしょうか。
交通の要所を封鎖するので、これ以上は厳しいのでしょうか。
制限時間をもう少し延ばすことができれば間口が広がっていいのでしょうが、
なかなか難しいんだろうなという気はします。
あとは、1kmごとの距離表示のところに
「次の関門まであと○km、制限時間は○○:○○」
みたいな表示があるといいかなと思います。
関門で引っかかる方が多いという印象を持ちました。
でも、坂道で鍛えられますし、トレーニング不足を痛感することもできますし、
紅葉も楽しみながら走ることもできましたし、満足できる大会でした。
来年は「途中で歩かない」を目標に、また出たいと思います。
出場種目:ハーフマラソン
当方多摩東部居住。自家用車を使用。駐車場も広く、かなり早めの到着だったため、すんなり駐車。
受付でゼッケン&チップと参加賞を受け取る。スムーズに流れる。
待機場所は体育館のフロアー。何か敷くものを持って行けば良かった。
開会式が始まる。初めてのハーフなので、あらゆるものを満喫したいと思い、参加。しかし寒かった。
そして大会スタート。
5km30分の壁は不安だったが、問題なし。いよいよ上り坂。この上りがずっと続くのかと思ったが、実際は適度にアップダウン。「はだの丹沢水無川おそるるに足らず!」と思った12km過ぎ辺りからの最後の上りは泣きそうになる。
橋を越えたらあとは下り。これまでのしんどさはもう過去のもの。調子に乗って膝を痛めることが無いように、それだけを心掛けて駆け下りる。
沿道の皆さん、ありがとうございました。本当に皆様の声援が励みになりました。
記録は1:53台。2時間を切れるとは思っていなかったので大変うれしい結果。
上りを思うと気が遠くなるが、思い切って次回もエントリーしたい、そんな大会でした。他のコース、知らないけど。
出場種目:ハーフマラソン
大会運営は全く問題はありません。
秦野駅からの会場までの送迎バスが、観光型で着席可能と改善されている点は素晴らしいです。
従来からの屋内型で暖房が入った更衣室、待ち時間のない荷物預かりも不満はありません。
私が確認した限り、大会のために用意された簡易トイレは0だったと思いますが、それでも混雑しないのはランナーの準備(?)が万全ということなのでしょうか。
着ぐるみ、仮装禁止と硬派なルールのお陰か、ランナーのモラルが非常に高くレース中も不満を感じる点はありませんでした。
来年以降も純粋にランナーが秦野の急坂と向き合える大会運営の継続を期待します。
出場種目:ハーフマラソン
荷物預かりの係員が非常に喧嘩ごしな物言いで不快でした。
レース中も両足をつったランナーがいても何も声をかけない沿道の係員。
何度か別の大会に参加していますががっかり・・・
決して全員が良くないなんてことはないです。
あくまで一握り・・・
出場種目:ハーフマラソン
市長の挨拶はまだしも、体育協会会長市議会議員や市議会議長やら県会議員2名のだらだら挨拶。全出席市議会議員の紹介やら要らない。
一言ならまだしも、「簡単ではありますが・・・」とかいって秦野自慢を長々。
からだ冷えて仕方ないからだれもきいてないと思う。
市長と注意事項ぐらいでいいのでは。
いなか臭いのを払拭してほしい。秦野市民としては。
あと、5キロの制限時間を40分にして参加者増を考慮してほしい。
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