本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
大会オフィシャルページ:http://www.town.takanezawa.tochigi.jp/
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,2km
--.- 点
(現在の評価数15人)
■みんなの評価
|
|
出場種目:ハーフ
(アクセス)都心から近く、スタート時間が遅い点、送迎バスがある点が良い。
(大会運営)給水地点でポカリや食べ物が補給無しだった点が悪い。
(コース)公認であるが、会場付近での周回する点が悪い。
(他)特徴ある点が無いので参加人数も少ないと感じます。大会運営者には工夫してもらい活気ある大会にしてもらう事を期待しますが満足いく大会でした。
出場種目:ハーフ
初参加でしたが、自己ベストを大幅に更新できました。
コースは素晴らしくフルフラット、雪景色が綺麗な日光連山を見ながら走れる栃木では唯一の公認ハーフ大会です。参加人数もハーフで700名程度(しかしレベルは超高い!!)、道幅も広く、1km毎も正確な距離表示で非常に走りやすい。自己ベストを狙うには最適な大会でした。今年は青学や東海大などの有名大学駅伝部が招待されていて、上位はよりハイレベルな争いになっていたようです。
給水は2か所、一部は周回するので3度給水が取れますが、水オンリー。ゴール後も、苺が1つに水がが1杯貰えます。無料のなめこ汁もあったそうですが、当然のように売り切れ?でありつけませんでした。この硬派な運営(笑)が高根沢との事で、記録を狙いに来ていた私は納得でした。
会場への送迎もシャトルバスがスムーズに運んでくれて完璧。参加人数が少ない上、みんな記録を狙いに来ている走りなれた人ばかりなので、なんらストレスを感じる部分はありません。来年も記録更新を狙いたいと思います。ありがとうございました!
出場種目:親子の部
駐車場は会場から遠いものの、シャトルバスが上手に機能しているためストレスは感じない。ハーフの部は箱根駅伝出場校の大学生たちが盛り上げてくれていた。距離表示もシンプルにわかりやすく、途中簡易トイレも設置されていた。
小学生の部はハイレベルな争いで、平坦コースのスピード決着。ゴール後はとちおとめの給食でプチリフレッシュ。
目玉は会場から5kmほど離れた温泉施設「元気あっぷ村」。料金は大人600円小人400円とお手ごろで、露天風呂も充実しており疲れも取れてとっても温まるいい湯ですよ。
出場種目:ハーフ
南東北や北関東を中心にレースに参加していますが、その多くがアップダウンが途中にあるコースの一方で、このレースコースは橋もないフラットなコースですので、走りやすいです。
(と言いつつ、アップダウンを好む私は自己ベストが出ませんでした・・・)
その分、制限時間が2時間と短いですので、注意が必要です。
今年は青学や東海大といった箱根戦士も参加していたので、ハイレベルだったようです。
気温も朝は氷点下でしたが、快晴でしたので、レース時間はちょうどいいぐらいで風がなくよかったです。
給水は水のみです。スポドリはありません。
フィニッシュ後にイチゴ1粒いただきました。おいしかったです。
地元の方が応援が良かったです。特に小さいお子様が一生懸命に応援してくれることに励まされました。
レース後に出店の焼き芋(150円)を食べたのですが、ものすごくおいしかったです。地元のサツマイモなのか、分かりませんが、甘みが抜群でした。
出場種目:ハーフ
平坦コースでとても走りやすかったです。
1km毎の表示もありペースも掴みやすかったので良い記録が出たランナーが多かったのではないでしようか。
スタート時間が少し遅いので、シャトルバスの待ち時間等も含めるとほぼ一日かかってしまいました。
全体的にはランナーが良い記録を出せるような配慮が行き届いた大会だと思いました。
きちんと練習してから出るべき大会です。
大会ランキング(種目・フルマラソン)
レポーターランキング(投稿数)
主催者メッセージ新着