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69.8 点
(現在の評価数52人)
■みんなの評価
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出場種目:トレイル
エントリー4回目、出走2回目、でも昨年は悪天候で短縮コースのため、北タンフルの初トライ。前日昼にオートキャンプ場に車でチェックイン、無料券でいやしの湯、車に戻って早めに就寝。
トレイルの登りは頑張って歩き、ロードは耐えて走り、下りのトレイルはかっとび、の繰り返し。最後の平丸エイドでへとへとでちょっと休み、青根キャンプ場までの下りはゆっくりペース、なんとかゴール。
ゴール後のぶっかけうどんの美味しいこと!昨年は泥んこのため川でしたが、今年はトイレの水道でちょっと体を拭いて終了、車で渋滞もなく帰宅です。
出場種目:トレイル
昨年コースが短縮されてしまい不完全燃焼でしたので、今年こそはと思い参加しました。ハードなコースと伺っていましたが、確かに急登やガレが多く、テクニカルに感じましたが、思ったより気温も上がらなかったのが幸いしてそこそこ走り切ることができました。
運営は特に申し分なく、地域密着型の大会と感じました。ただ、ゴール後のうどんは何か具があった方がありがたいです。それとTシャツは2大会前のシンプルなデザインが個人的には好みです。
来年も是非参加させていただきたいと思います。
出場種目:トレイル
初めてトレイルマラソンに出ましたが、こねさのコースは大変キツイと思いました。下りの走り方を知らないと後半脚が動きません。
給水はできますがエネルギー系は多めに持っていかなくてはいけないと思いました。
出場種目:トレイル
初参加です。トレイルランニング歴は浅いのですが、富士登山競走やハセツネに向けて慣れる意味でエントリーしました。
ロングトレイルはもっと距離の長い大会が全国各地にありますが、この大会が過酷であり耐久レースと呼ばれてるのには
(1)7月の蒸し暑さに耐える
(2)傾斜のキツイ登りに耐え進む
この二つが意味しているのだなと個人的に思いました。
エイドに対する不満や意見もちらほら見受けられますが、ロードレースではなく、自然の山の中で過ごすわけですから、最低限の水以外は殆ど自分で準備するのが当たり前だと思っています。
大会の経費は、救護ランナーなど人件費にもかかっているのではないでしょうか。
自分が走っている周辺でも無線でやり取りしながら周りに気を配って走ってくれてる方がいて、安心を感じました。
ラスト3〜4kmの下りで激しく転倒して腕から流血した方がいました。
油断すると大怪我に繋がるのが、ロードのマラソンと違う所ですよね。
困った時はランナー同士でも助け合っていくのが、ウルトラマラソン、トレイルランニングの良い所だなと思います。
出場種目:トレイル
暑い北丹沢に出ると夏が来た感じがします。
それほど、夏の風物詩となった大会でしょう。
7時スタートでしたが、最初から飛ばしたので渋滞はなかったです。
第一関門への登りで、前グループの渋滞にはまりましたが、逆に体力を温存できたかも。関門越えて砂利道の林道に出ればいくらでも飛ばせます。
第二関門までくれば、制限時間の心配はなく、後は最後の力を振り絞り
急な登りの姫次を登っていく。
登頂後の下りも急で、膝がやられましたが、なんとか完走できました。
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