大会レポ－レポート＆評価・明治維新150年記念下関海響マラソン2018（2018年）

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レポーター情報

広島国際学院大学特待生

全投稿件数	9
全参考になった数	1
「参考になった」指数
ニックネーム	広島国際学院大学特待生
性別	男性
年代	40代
昨年の大会出場数	1
自己ベスト	自己ベスト2021年度10月以降で 1000m　3分03秒 5000ｍ　18分19秒 10000ｍ　40分51秒ハーフマラソン　1時間37分22秒東北大学脳トレ計算20のタイムは9秒台日本商工会議所キータッチ2000テスト8分台
ランニング趣向性	トップスピードタイム狙い派
自己PR	なぜ走るのかは現在不老肉体の維持に挑戦していて不老肉体の維持にランニングが必要だからです。夢は不老肉体の維持を成功させてノーベル賞を取ることです。ただ、広島国際学院大学の恩師紀学長、葉佐井広島大学名誉教授、宮崎教授、前田教授、岡野教授、大林教授、松坂教授に再開したらノーベル物理学賞を狙ってほしかったと言うと思います。まあ、会ったらいろいろあってこうなってしまったと説明しますが。

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2018年11月4日: 明治維新150年記念下関海響マラソン2018（山口県）

下関海響マラソン

出場種目： 5kmマラソン

下関海響マラソンの良いところは年代別表彰があることです。仮設トイレも多くあります。コースについてですが、5キロメートルは平たんなコースでタイムを狙うには絶好のチャンスです。この大会は数人芸人を読んでいますができれば、江頭2時50分さんを読んでほしいです。一緒にやりたいネタがあります。それは、江頭2時50分さんの頭をマジで殴り、カメラに向かってイッターと叫ぶネタです。テレビ放送もやっているので笑いが取れると思います。来年もがんばろうと思います。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	A
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A