本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
ゲレンデ逆走マラソン2019 回った数だけ賞品もらえる!3時間ゲレンデ耐久レース
大会オフィシャルページ:http://www.gambaruzo.jp 種目:3時間耐久【ソロ】,3時間耐久【チーム】
76.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数27人)
nagattiさんのレポート
8つのプリン
出場種目: トレイル
久々の投稿です。とにかく8つのプリンが欲しくて頑張りました。一昨年5周と3去年7周と今年は7周と4でいいかなと思いつつ去年のペース配分みると8周行けそうな気がして、挑戦してみました。このレースはスピードよりもスタミナ重視。一周22分を8回まわるだけ。言うは簡単行うは難し。後半はきつかったですね。終わってみると他の速い方々の走りに圧倒されて8周はしたもののまだまだだなと実感しました。これからはスピードとスタミナ両方アップさせてもう1個貰えるように心と身体鍛えないと。最後にボランティアスタッフの皆さん、暑い中お疲れ様でした。ゼッケンを見ながら名前で応援して頂いたのには感動しました。この大会が末永く続くことをお祈り致します。感謝です。
■総合評価
辛い3時間だったけど楽しかった。だから、やみつきです。
出場種目:その他
多分6回目ですが、殆ど初心者🔰です。次回の猪苗代スキー場の大会に参加するので、今回は前哨戦として3時間休まずに歩き続ける事を目標に、下り坂はちょっと走って、バトル10は1周だけ歩きました。そんな私ですが3時間後は達成感と歩ききった感じでした。 山の下り坂から見える猪苗代の田圃の黄色い絨毯と山の緑が相まって何とも良い景色で、周回コースなので、何度もゆっくり眺める事が出来ました。 ワンちゃんも飼い主さんと一緒にコースを散歩?していて、微笑ましい感じでした。 今回も辛くて楽しい大会でした。大会関係者の皆様ありがとうございました。 そして今回、御礼とお詫びを申し上げたい事がありまして、実は、坂道に縦列駐車場をしていて、私が運転未熟なために、後ろに駐車されていた方が車を移動して下さいました。その節はありがとうございました。早く御礼とお詫びを申し上げたかったのですが、遅くなってしまいました。また、届くかどうかも不明で、ここにコメントすべき事ではないのですが、色々申し訳ございませんでした。 こんな私ですが次回の猪苗代スキー場でも宜しくお願いします。
温かい大会でした
制限時間は3時間。3キロコースの周回なので、1周だけまったりと回っても良し!記録に挑むのも良し!それぞれがマイペースで楽しめる大会です。周回だし、スライド区間もあるので、みんなで声を掛け合うのが楽しみの一つ!最後の一番苦しい登り区間では、スタッフさんが名簿を見ながら、一人一人、名前を呼んで応援してくれたり、山頂のエイドでは、「もう一回待ってるよ!」なんて声を掛けて貰えて、「また来てくれたね!」の声が嬉しくて、6周もしてしまいました!本当に温かい大会です。来月の最終戦は、絶対また行くからね!
癖になる、楽しい苦行‼
今回も存分に体を痛めつけました。スタートして間もなく、走ることは不可能で普通に登山。スタッフさんの声援に励まされながらなんとか頂上へ。そこのエイドで水分とエネルギーを補給して、次は下り‼下りはちょっと駆け足。一歩一歩の着地の衝撃が登りとはまた違うキツさ。大会後数日の筋肉痛がはんぱない‼終始体を酷使してとてもキツい大会だけど、なぜかまたエントリーしてしまう不思議な大会。競技が終わって、表彰式~抽選会までが少しグダグダな感じがします。抽選は競技終了後に貼り出しとかに出来ないのかなと思います。
逆走スピリッツ溢れるランナーの集まり
福島県猪苗代町のばんだいスキー場にて行われた逆走マラソン、3時間耐久レースに参加しました。大阪から遠征しました。1周3Kのコースを時間内に何周できるかを競います。最初1キロほどはひたすら登りが続きます。走り始めてもののすぐに走れないほどの傾斜になってきます。ほぼみなさん歩きになります。頂上付近とスタート-ゴール地点にエイドがあり補給は充分でした。下りも急傾斜で不整地なので、初めての僕にはスピード出せずでした。終始、運営の方々からの暖かいお声掛け頂いて楽しんで走れました。終了10分前のbattle10には時間配分間違えて出られませんでしたが、それはそれで次回への課題になりました。結果は7周目があと1分オーバーでカウントされず、6周でフィニッシュでした。
大会の4日後も余韻を楽しんでいます
とにかく過酷なレースです。登りは緩斜面だけは何とか走れますが、中斜面急斜面は喘ぎ喘ぎ足を運ぶのがやっと。下りは転げ落ちる寸前のスピードで、体のバランスを保ちながら駆け下りる。ロードではなかなか味わえない大腿筋への衝撃が楽しめます。毎度、大会翌日から大腿筋の痛みにさいなまれ、3日間は走る気が起きません。今日で4日目ですが、まだ筋肉痛という余韻を楽しんでいます。フルマラソンのための足作りに位置付けて、今回で3回目の参加です。8周+4周が私の毎度の結果ですが、フルマラソンよりはるかにきつく、時期的にも練習に最適です。フルマラソンは30km過ぎの1時間を苦しめば走りきりますが、この逆走は3時間近く苦しむことができますから。この苦しみ、やみつきになります。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着