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東京マラソン財団オフィシャルイベント 東京トライアルハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://onetokyo.org 種目:ハーフ(21.0975km)
80.9 点
(現在の評価数10人)
無線飲食さんのレポート
練習会には最適
出場種目: ハーフマラソン
5分毎のペースでスタート分けがされており、スタートの混乱無くスムーズでした。東京マラソンの抽選には漏れてしまいましたが十分な試走会でした。
■総合評価
また出たい
出場種目:ハーフマラソン
すごく運営がしっかりしていたと思います。参加人数もほどほどで運営とのバランスもよかったです。今年もあったら是非参加したいです。
ペースメーカーのおかげで非常に助かりました。
今回、初めてこの大会に参加しましたが、ペースメーカーの方が1km毎にいろいろとアドバイスをしていただいたので、とても参考になりました。(途中で腕のストレッチをしてくれたり、ハーフはラスト5kmまでは我慢してペースを上げないようになどなど、、)そのおかげもあって、タイムも自己ベストを更新できたので参加してとても良かったです。
大会的には地味
東京マラソン関連だけに人気あり。大会的には地味。金額も一般の人には高い。
規模の割に立派な大会でした
豪華なゲストと広大な更衣室はさすが東京マラソン財団でした。良くも悪くも河川敷の記録会という感じでした。最後の東京マラソン出場権の抽選は順位別でしたが、3000番台ばかりとあまりにも偏っていて抽選方法に問題がありそうです。
ペースメーカーのお陰で走りやすかった
キロ4分30秒から7分まで30秒おきにペースメーカーが併走し、非常に走りやすい大会でした。ペースメーカーの方が途中でリラックスするように走りながらのストレッチを入れたり、1キロごとに実際のペースを声に出して教えたり、個人でGPSウォッチで計測するだけでない、ペースグループごとの一体感があったのではないでしょうか。当初、自分が申告したペースでは走り切れるかどうか不安がありましたが、結局15キロの時点で余裕があったため、キロ15秒ほどペースを上げてゴールできました。(30秒まではペース上げられませんでした。)最後の東京マラソンの出走権のイベントも皆さん盛り上がってました。駅から会場までの案内もしっかりしており、トイレもさほどストレスはなかったように思います。会場での模擬店や出店や、レース途中の写真、記念品もなく、まさに走ることを追求した大会だったと思います。次回は、今回のペースよりも30秒~1分程度早いペースでも走れるようにトレーニングをしておきたいと思います。
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