今年もこの大会が走り始め

出場種目：

私の中で、毎年の走り始めの大会として定着してきた谷川真理ハーフ
今年もハーフに参加させていただきました

毎回、最寄駅と会場を結ぶ道路はランナーで溢れかえります
仕方の無いことですが、来年以降参加される方は早めの会場到着をオススメします

大会のコースは荒川河川敷
ハーフは上流に向かって走るＡコースと、下流に向かって走るＢコースの２通り
さらに今年は、各コースを３つのブロックに分けて１５分毎にスタートするウェーブ方式でした

このスタート方式は賛成できます
スタート後のランナー混雑を緩和し、不要な事故を防ぐことができると思います
来年以降も続けて欲しいですね

ゴール後には、暖かいおしぼりとドリンクが配布されました
完走後の埃まみれの顔を拭くにはありがたいです

コースは河川敷の為平坦なので、記録も狙えると思います
来年以降も、新年の恒例行事として参加したいと思います

河川敷の大会って…

出場種目：

別に誰かに応援してもらわなければ行けないものではないんだけど、
これまで田舎の大会にしか出ていないこともあり、参加者がただ
黙々と走るというのは、ちょっとさびしかったですね。
でもコース上やむをえないのでしょうね。

赤羽駅から会場まで、もっと看板などが出て分かりやすいのかと思ったら
会場入り口に1箇所あっただけ。ここまでくれば誰でも分かるよ、って感じ。
もう少し案内はきちんとしてほしい。

チップなど事前に送られてくるので、当日受付で並ぶストレスがなく、これはよいですね。

Aコースは神風、Bコースは悪魔の風

出場種目：

スタート時ほぼ無風だったのが、ゴール時には強風の北風になっていました。Åコースの方は自己記録が多かったんじゃないでしょうか？僕はBでしたが、後半あの風だと記録は厳しかったです。この大会は初参加で、昨年の大会レポを見てから行ったのですが、悪い点がきっちり改善されていましたね。拍手モノです。来年も出ます。

良い点
○前年の悪い点（クレーム）を解消しようとする努力をしている
○都心からのアクセスが良い
○平坦
○コースを２つにわけ、３段階スタートにして、渋滞回避に努めている。
○会場がとてもにぎやかな雰囲気
○ゲストランナーがとても多い
○距離表示が正確（GPSを持って走っていたのですが、かなり正確でした。）

悪い点
×時期を考えると、AとBでコースに差があるかな・・今考えても、Bだったことが悔やまれてなりません。来年は絶対に早く申し込む！
×Bコースなんですが、欲を言えば、１キロ地点と２０キロ地点の土手への登り下りがなければ、最高のコースなんですけど・・。（これは欲張りすぎな要求です（笑））

良い天気で走りやすかったです。

出場種目：

今年で４回連続参加です。いつも１万人以上参加するマンモス大会なので、今年もきっとスタートは混雑するのだろうなと思っていたら、今回はWAVEスタート方式で、スタート直後も混雑せず走りやすかったです。
今年は、また事前にゼッケンも送付してきたので、受付で待たされることなく、スタート直前に会場に行きましたが、スムーズに準備できました。
天気もよく大変気持ちよく走れました。

2010年初ハーフ

出場種目：

メジャーな大会で参加者が大勢いる中、当日受付が無い為にスタートまで時間的に余裕があったように感じます。到着時間が比較的早かったせいか（8：45分頃）荷物を預けるにもスムーズで、トイレも7～8人程度の人が並んでいる状況でした。スタートも時間差スタートで混乱もなく無事にスタート。今回谷川真理さんも走ったBコースでしたが、自己新記録は出せました。ゴール後も完走Tシャツを受け取れるまでストレスを感じることはありませんでした。ホットタオルも凄くありがたいのですが、近所の銭湯情報だとかがもう少しあればもっと良いように思います。ちなみに自分はネットで調べて会場から歩いて15分くらいの銭湯テルメ末広で汗を流しました。銭湯を出る頃（13：00頃）にはロッカーがいっぱいになって続々とランナーが登場していました。日曜日は昼の12：00より営業していますよ。次回の参考にしてください。