本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第34回館山若潮マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.tateyama-wakasio.jp/ 種目:42.195km ,10km,2km
80.2 点
(現在の評価数126人)
RunGさんのレポート
まさかの上位入賞
出場種目: 男子フルマラソン60-69歳区分
1週間前にコースの下見のため館山までドライブに出かけました。このときは富士山が大きく見えて「いやー、こんなところを走るんだ!」と期待が膨らんだものだったのです。ところが本番が近付くにつれ、天気予報のトーンがどんどん怪しげになり、当日は雨こそまぬかれたもののスタート時秒速9mの向い風となり富士山も全く見ることが出来ませんでした。ちょっとがっかりでした。意外にアップダウンの多いコースなのですが直前のレースが富士山マラソンだったのでその点は苦にはなりませんでした。反対によかったのはゴールのすぐそばにあるホテルの浴場が参加者なら500円で利用できることでした。そしてもう一つレースで初めて入賞することが出来、本当に良い経験をさせてもらいました。スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
■総合評価
歩かずに完走
出場種目:フルマラソン
前泊して参加。雨が心配であったが、スタート前にはやんで、気温も高めであった。スタートは予想完走タイム別にブロックに分かれており、皆さん整然と並んでいた。景色は富士山は見えなかったが町中、海沿い、山沿いとバラエティに富んでいた。給水もコップの数は十分あり、エイドはクリームパンが美味しかった。私設エイドの梅干しにもパワーをもらった。トイレは特設してあるものと、観光地だからかかなりの数の公衆トイレがあり、あまり時間をかけずにすますことができた。コースも後半になると歩いている人も多かった。こちらはなんとか走り抜いたので、後半15kmで相当人数追い抜いたと思う。参加賞の靴紐は完走後にもらったが、完走賞なのか?完走の記念は缶バッチだが、もう少し使えるものが良かった。
4年ぶりに参加しました
4年前も今回も良い大会だと思いました。海あり山あり変化に富んだコースで走っていて飽きないです。応援もいっぱいで私設エイドもうれしいですね。またボランティアの皆さんありがとうございました。ゴール後、温泉入って駅前で寿司を食べて電車で帰りました。JRの特急がもう少し遅い時間まであれば、もっと館山でアフターマラソンを楽しめるのではないでしょうか。
「おかえり〜」
山を抜けて海沿いのコースに戻ってきたときの「おかえり〜」の地元の方々の声援がとても嬉しかった。この言葉がこの大会を象徴していると思います。やさしく、和やに、楽しく。地元と一体になっている素晴らしい大会。100選どころか10選、5選に選ばれていい大会です。これからも毎年したいので、宜しくお願いします。
初フル きっと忘れられない大会に
フルマラソンの大会に初参加のため指摘が的外れかもしれませんが、何卒ご容赦ください。・当日の朝、葉書に記載されていた駐車場に停めましたが、現地ではそれ以外にも会場に近い公式の駐車場があり、?と思いました。・曇りだったので海の向こうの富士山は見えませんでしたが、フラワーラインでは黄色い菜の花が咲き乱れていて癒されました。・20キロを超えてから、山道に入るので後半はかなり足にきました。・30キロを超えたあたりから、距離表示を見つけることができず、ラスト10キロが非常に長く感じました。・地元の方の応援は熱心で励まされました。・名物のクリームパンはかなりウマーです。
初マラソン完走
出場種目:フル男子40~49才
生まれて初めてのフルマラソンで初完走。館山市あげてのマラソン大会。前日受付、スタート、地元の皆さま応援、ゴール。どれをとっても初めての経験。とっても疲れましたが、挑戦して良かったと思います。タイムは予想以上でしたが、感動も予想以上でした。来年も是非挑戦したいと思います。ひつつ気になったのは、エイドステーションでのランナーのマナー。紙コップ等々をポイポイ捨てていく。当日は風も強く、関係者皆様のゴミ拾いがとても大変であったこと、近所の皆さまの迷惑にならないように気を使って行っていたことを思うと、もう少しランナーとしてマナー向上してはいかがですか?
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着