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第28回高槻シティハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://t-marathon.org/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,2.7km,2.7km
59.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数294人)
じまてぃさんのレポート
今回初参加した大会
出場種目: ハーフマラソン
今回、新春ランで初参加しました。当日は天候に恵まれ、風もなくマラソン日和でした。コースはほとんどが河川敷のコースで途中短いアップダウンがありました。コース上では前からランナーが折り返してくることはなく、交通規制がされているのでサイクリングの方もいないので安心して走れました。給水については、最初の給水が7km位先になるので不安な方はスタート前の給水をお勧めします。ボランティアの方がたくさん参加されており、沿道からの応援も頂きました。来年も是非参加したいと思います。
■総合評価
2回目 良いお天気 ラスト4キロのエイドに救われる
出場種目:ハーフマラソン
一昨年からの2回目の参加。関門の場所と時間をハガキまたは当日配られる資料、または口頭アナウンスなど何かしらコース案内を含めて欲しかったです。当日配られた荷物置き場の案内の紙は、全く意味不明で、利用せずに女子更衣室にほとんど皆さん荷物を置いてました。荷物用のビニール袋と番号シールは配られます。二階の女子用トイレは長蛇の列ですが、結構サクサク進みました。最初の3キロは道が狭くてデコボコです。5キロ地点で10キロ走の先頭が追い抜かして行ったのですが、ハーフランナーの誘導がキチンと出来ておらず、失速。もっとコースの担当の人がマイクで叫ぶべきかなと。ラスト4キロ地点で鈴カステラと鶯ボールに命を救われて最後まで走りきることが出来ました。終わった後のぜんざい200円は、走った後に嬉しい薄めで、汁飲み切りました。来年は長蛇の100円うどん食べたいな。帰りのJR高槻駅までのシャトルバスが何より苦痛でした。長蛇の列かつ渋滞で駅まで長い!行きは列がどんどん掃けていたので、9:15に駅に着いてからバスでも余裕でした。
初めて90分切れました!淀川河川敷のタイムが出やすいコース
初めて高槻シティハーフに出走しました。昨年の大会レポを参考にした限りではコースが狭いなど厳し目のコメントばかりだったのですが、走ってみると狭いと言われるコースも然程気にはならず淀川河川敷コースで大きな高低差も無く風もきつくなく非常に快調に走れました。ハーフマラソンと言えば私はアップダウンが厳しい大会が多い印象なのですが短いアップダウンばかりで快調に飛ばせるコースだったので初めて90分切りが出来て7年ぶりにハーフの自己ベスト更新出来て嬉しかったです。狭かったり路面状況が悪かったり鋭角に曲がるコーナなど良くコメントされていたコースの特徴がありますが、事前に大会HPなどの動画でイメトレしていたのも功を奏したかと思います。確かにいきなりあのコースを走ると違和感があるので事前に動画でイメトレされることをお勧めします。大会運営はしっかりされていると思いました。手荷物預かりは出入口管理されていました。レース前後に鍼・マッサージを無料でして貰えました。送迎バスは帰りが混む様ですが事前情報があったので早目に並べば然程ストレスなく帰れました。ハーフマラソンランキング大会なので毎年出たいです。
来年も参加します!
走り始めて1年、ハーフとして3回目でこの大会に参加しました。駅から出てるシャトルバスは台数が多くすぐに乗れました(帰りは長蛇の列でしたが)。 受付もスムースで荷物も体育館内なので雨でも安心ですし、流れを一方通行にしてるので大勢の参加でも混雑感はあまりなかったです。コースはほぼフラットですが後半の堤防からの登り下りはジワリと足にきます。川沿いで開放感のある景色はいいです。トイレもそこそこあって困らなさそうです。また来年も参加したいと思いました。
次回はエントリーしません
ハーフマラソン完走をめざす人、でスタートしましたが、3Km辺りまで細い道で大渋滞。ワースト記録となってしまった。
いい大会です。
市民マラソンとして歴史もあり、運営もスムーズで良い大会です。
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