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第27回高槻シティハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://t-marathon.org/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,2.7km
53.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数290人)
ビション・フリーゼさんのレポート
寒かったです…
出場種目: ハーフマラソン
駅では待ち時間ゼロでシャトルバスに乗れ、会場には8時過ぎに到着。受付を済ませ、更衣室のある体育館へ。ここまで全くストレスなし。集合時間ギリギリまで更衣室で過ごしましたが、畳敷きの柔道場なので、体が冷えることもなく、ストレッチしながら快適に過ごせました。館内トイレは混んでましたが、外のトイレは、すいており10分も待たなかった。朝からの雨は止むことなくスタート。先輩ランナーからのアドバイス通り、100均の半透明カッパを着て走ると、寒さを感じることもなく、10キロ迄は非常にいいタイム。途中で雨も止み、暑く感じてカッパを脱いでからも、快調なペースでしたが、15キロ過ぎから、風が強くなり、体が冷えて足が重く感じられるように…。結局、歩かずにはすんだものの、自己ベストよりも10分以上悪いタイムでフィニッシュでした。給水や給食のタイミングは、ちょうどよかったのどすが、紙コップやチョコのゴミを、ちゃんとゴミ箱に捨てないランナーが多く、路上に散乱していたのは残念でした。
■総合評価
ハーフのランナーにどんどん抜かれます
出場種目:10kmマラソン
阪急高槻市駅からシャトルバスで13分ぐらいで会場に到着。体育館は土足禁止、ビニール袋をもらって靴を入れて持ち、体育室へ。体育室は飲食禁止。床にスペースを確保して着替え、荷物を大きなビニール袋にいれて、ゼッケン番号を書いたシールを貼ってそのまま置いておきます。貴重品の預かりはありません。体育館の床が冷たいです!競技場のトラックに整列して出発。トラックを半周して競技場外へ。道が狭いので初めの2kmはほとんどペースを上げられません。後半、後ろからハーフの先導バイクが来て、10kmは左に寄るように言われ、ハーフのランナーにどんどん抜かれました。迷惑にならないよう、気をつけたつもりですが、ハーフの人たちも走りにくかったのではないでしょうか?競技場の北500m地点でゴール。会場には歩いて帰るのですが、途中でバーム、バナナ、チョコレートを順番に配ってくれました。自己ベストも更新できたので、とても充実したレースでした。関係者の皆様に心から感謝いたします。
体育館の出入りは毎年ネックですね
出場種目:ハーフマラソン
今回は体育館を使わずに反対側の公衆トイレの近くの屋根下で着替えました荷物も体育館ではなくトラックグランド壁際に置きました体育館より反対側の公衆トイレが空いていましたがそのトイレにゼッケン参加賞のビニル袋を忘れて取りに戻ったらすでになくどなたかが届けてくださってのだろうと本部赤テントに行けば体育館の本部に行けと言われ体育館に入ろうとしたら番号のテントに行けと言われたらい回しさせられているうちに出発10分前となり結局新しいゼッケンを発行してもらい2分前にスタート地点に入りました結局どこに行けばよかったのか?今でもわかりません
ハーフマラソン
コスプレをして楽しむも良し、本気でタイムを狙うも良し。いいことばかりのハーフマラソン!!
小雨の中、楽しく走れました。
開始前から、雨が降りしきり、どうなることかと思いましたが、走っていると止んできました。今年は往路のコースが少し変更になり、河川敷に降りて走る距離が増えました。これは良かったと思います。あと、昨年よりゴールが信号の手前になっており、よかったです。
記録をねらえる大会
一部、アップダウンがあるけど、河川敷なので、比較的走りやすいコースです。難点をあげるとすれば、今回は雨なので仕方なかったけど、団体の参加者や家族が場所的取りをしていて、荷物を置くスペースすらなかった。ゴール後も更衣場所まで結構歩きます。
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