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~coast to coast〜 房総半島横断2018
大会オフィシャルページ:http://coast-to-coast-trail.com/ 種目:房総半島横断70km
66.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数51人)
ヒロシさんのレポート
海と山が楽しめる大会
出場種目: トレイル
房総半島横断というワードが心魅かれます。後半の石切り場で虹がかかったシーンは映画のような一コマでした。(写真)以下良かった点と悪かった点について記載します。【良かった点】・スタートもゴールも海を感じられる。・参加賞のオリジナルデザインのBuffは嬉しい。・特撮のロケーションのような石切り場はテンションあがる。・ゴール後に海の幸を食べながら、ご褒美ールが飲める。・低山でも最後の鋸山は見応えもキツさもラスボス感がある。・13時間の制限時間のレースでITRAポイントが4点は嬉しい。【悪かった点】・エイドで仮設トイレが1カ所の場所があり、男の小なのに10分以上かかった。・ロードと林道の割合が多いので、脚への負担が大きい。・スタート前のマイクの調子が悪いようで盛り上がりに欠けた。・受付や移動の遅いランナーが多くいて、結果3分スタートが遅延した。・記録証が小さすぎかな?ハガキサイズ
■総合評価
トイレが辛かった
出場種目:トレイル
スタート前、夜明けが近づき徐々に明るくなる空と海が綺麗だった。終盤天気雨で虹が出てまた感激。気温が低かったが、想定の範囲で問題無し。エイド4のトイレによったが20分待ち。他はのエイドはよく覚えていないが、A4, A5の仮設トイレは男女兼用で一台しかなく、参加人数に対して少ないと思った。
大会初参加
千葉の房総半島をたくさん楽しみました!
意外と脚に負担がかかる大会
ロードや林道が大半と事前に聞いていたので、気楽な気持ちで望んだが、A1~A2までのトレイル区間は登りにくい・降りにくい階段の連続で結構キツイ。この区間で脚が痛くなりました。A5からは鋸山自体はそうでもないが、鋸山からの下りは意外と長くてツラい。コースマップや標高図がアバウトで、もう少し分かりやすいとありがたいな、と思いました。エイドがどこなのか?やどこのコースを進むのか?提供されていたものだとイマイチ分かりませんでした。エイドは想像していた通りだったので、特に不満はありません。(必要最低限という感じでした)房総半島は都心からは意外と遠く、前泊の宿も駅から遠いので注意が必要です。
千葉のトレイルもなかなか
各種アナウンスがわかりにくいトイレが少ないあたりがマイナスポイントではありますが、よくこんなマイナートレイルを繋いだなと。一般道や林道、トレイルを繋いでますが、舗装林道も多く、トレイル率はかなり低いので、いわゆる走れるコースで、ITRAポイントが欲しい方にはサービスレースですね。“2018の予定ポイントは4です。最後の最後に鋸山を越えますので、海が見えた時はちょっと感動します。ただし階段地獄と細かいアップダウン。シングルトラックによる渋滞など、ポイント目当てに参加すると痛い目を見るのでご注意を。なお、鋸山を降りて一安心と思うと、そこからさらにロードを2km強…ここで泣いた方も多いかと。ともあれ、12月に走れるポイントレースは貴重ですね。
ロードが多いレース
アスファルトがかなり多く硬い地面を走らされるコース。調子にのってスピードアップをしたら、膝がやられ後半引きずりながら走りました。走りごたえのあるレースです。
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