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おおいたシティハーフマラソン2018
大会オフィシャルページ:http://www.oita-press.co.jp/ochm/ 種目:ハーフ(21.0975km),ハーフ(21.0975km),10km
72.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数39人)
kayzooさんのレポート
自己ベストを目指してがんばれる大会
出場種目: ハーフマラソン
公認のハーフ大会、しかも正月明け早々にあるので、準備もしっかりしなければなりません。よって、正月太りをせずに迎えられると、いい気持で走れます。コースは多少アップダウンがあるものの、出場選手のテンションでかなり気持ちが高ぶります。トイレがもっとあると助かるのですが。。。
■総合評価
4回目の参加です
出場種目:ハーフマラソン
毎年の走り初めの大会です。エイドや給食はありませんが、メインレースの刺激入れに、真面目に走りを追求する大会としてもってこいです。
初ハーフマラソン
初のハーフマラソン。競技性の高い大会ということで、刺激をもらうため本大会に参加しました。コースを平たんで走りやすく、記録を狙うにはいい大会だと思いました。タイムは目標タイムより3分近く走れることができました。
真面目に練習するきっかけとなる大会
他のハーフマラソンに比べると制限時間が2時間と短く、にわかランナーでは完走が難しい大会。実際にスタートすると、完走目標のペース(キロ5分40秒)だと、スタート直後にどんどん抜かれていきます。これまでも別の大会で2時間を切ったことはありましたが、昨年初めてこの大会に参加したときは、関門の20kmで1時間54分。しかし残りの1キロちょっとを6分で走れず、悲しい結果に。(一応、完走扱い)今年はそれなりに練習を重ね、1時間53分50秒で完走することができました。来年も記録更新目指して頑張りたいと思います。
記録狙いのレース
出場種目:10kmマラソン
初めて参加しましたが、10kmは60分以内、ハーフは2時間以内に走れることが条件だったこともあり、参加者のほとんどは、記録狙いで本格的に走っている人、という印象でした。コースはまっすぐで走りやすいとは思いますが、代り映えのしない景色で、あまり走っていて面白いコースではなかったです。
おおいたシティハーフ
聞いていたとおりの準エリートランナー大会でした。ハーフで1時間10分が目標とか、毎年別大マラソンに出ている人とか。でも、タイムを狙うなら出るべき大会です。温泉も充実しているし(笑)。
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