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第2回 はが路ふれあいマラソン
大会オフィシャルページ:http://hagaji-marathon.jp 種目:42.195km【真岡市・益子町・茂木町・市貝町・芳賀町枠】,42.195km
97.9 点
(現在の評価数134人)
カウタンさんのレポート
今年も楽しませてもらいました
出場種目: フルマラソン
前回は期待しないでの参加でしたが、今回は期待しての参加。それでもさらに楽しむことが出来、応援に感動し、満足の一日でした。今回はお守りとイチゴと梨ゼリーかな?頂きたいものをしっかり頂くことが出来ました。エイドはたくさんあるけど、食べすぎには注意。次回は蕎麦を狙おうかと。走りながら食べられるか疑問・・・けどやってみたい気もする。コースは中盤キツイ箇所があるので、前半は抑えていったら後半も脚は動かせました。前回は中間点前で脚が重くなったのでこの攻略はいけるか。全体的にどの走力の人でも楽しめるし、きつくなっても声援は素晴しいので後半は何とかなります(前回そうでした)。この大会は関係する人みんなが主役になれる感じがしました。楽しみ方もまだ色々ありそうだし、次回はどんな大会になるのかまた期待します。まあちょっと手を抜いてもいいのではと思ったり・・・ロッカーのお金は自腹にするとか・・・豚汁は1杯のみとか・・・宇都宮駅からのバスは有料にするとか・・・それでも十分に満足ですよ~。
■総合評価
沿道の応援&エイドに助けられました
出場種目:フルマラソン
初参加。練習不足&右膝痛のため、ファンラン気分でスタート。懸念どおり、20km過ぎで右膝が痛み出して歩きかけたけど、29kmあたりのハイタッチゾーン&赤羽有紀子さんとのハイタッチで復活。なんとか走り通せました。参加者数が2,500人くらいなので、走りやすく、エイドもイチゴ、梨、みかん、水餃子、お蕎麦などなど、バラエティに富んでいたので、右膝は痛かったけど、楽しく走れました。
初サブ4達成
噂に違わぬいい大会でした。概ね書き尽くされているので、ピンポイントで個人的に思った事プラカードで、・足が痛いくらいで人は死なない。・足が痛いのは気のせいだ。(走りながらなので一字一句このままか分かりませんが、)思わず笑ってしまった。本当にきついときにこういうの見ると嬉しくなります。元気出ました。逆に本物の距離表示の数百m手前で「◯◯キロ」「後残り◯◯」と大きなプラカードを持って立たれている所が何カ所かありました。応援に熱が入ってだんだん前に移動してきたんだと思うのですが、数字が入っている物は混乱するので辞めていただきたいと思いました。アップダウンもありきついコースですが、ベストタイムを更新出来たのは、暖かい応援と素晴らしい運営があってこそだと思っています。ありがとうございました。
地元住民が応戦する大会
地元住民による沿道の応援が数多くあった。山車や太鼓などの応援も大変良かった。沿道の応援者は気さくにランナーとハイタッチするなどフレンドりーに大会を盛り上げていた。
全国に誇れる素晴らしい大会でした。
昨年に引き続き2度目の参加でした。皆さんが投稿しているとおり、スタート直後の花火、増えた私設エイド、吹奏楽やお囃子、武者太鼓、よさこい、ハイタッチ等それぞれの地域での特徴ある応援等、昨年以上に素晴らしいものでした。ついオーバーペースにもなりがちです。また、ロッカー代の配布など、細かなところにも配慮した運営、そしてボランティアの方を含めたスタッフのみなさんの活動、これも完璧!感謝しきれません。また、ホームページも記事や応援マップなど充実していました。すべてにおいて満点です。全国に誇れる大会が地元で行われ、走ることができたこと、本当にうれしく思います。 さらに、応援する人から地元の参加者が分かる様な工夫(地元からの参加者に、5市町別の名前を書いたゼッケンを配布し、背中に貼ってもらう。等)があると、さらに盛り上がるかなと思います。また、このランネットの感想が、ボランティアや、応援された地域の方に届けられたらと思います。 以上、本当に素晴らしい大会をありがとうございました。全国に誇れる大会です。
ノンビリした雰囲気、充実エイド、応援の多さ、少々の高低差
第1回大会評判の良さがとても気になり、体験したくなりエントリー。駅からのバスもゆったり。大会会場も広くゆったり。ロッカー室で着替えと荷物預け。狭いテントでギュウギュウの大会もある中、これは嬉しい。スタート前のアミノバリュー。トイレも多く、ウルトラマラソン並の緩い感じのスタート。たった数分で全員がスタートできるから割込も関係ない。沿道の応援も多く、ボランティアの方々からもいろいろなアドバイス。ゲストの赤羽さんとは二度もハイタッチ。エイドも食べ過ぎるくらい充実している。後半は食べ疲れてしまった?!あちこちでお囃子もあるし、SLがこれでもかという感じで汽笛を鳴らしてランナーを応援。暫しSL撮影に興じてしまった。少々高低差がきつい坂があるのは愛嬌。ゴール後の導線もシンプル。着替えてからトン汁で温まり、バス乗り場へ。帰りのバスもランナー行列ではなく、バスが出番を待っている。ボランティアの方々がお見送りまでしてくれる。栃木県のはが路で、ふれあいを楽しんだ一日でした。関係者の皆さん、ありがとうございました。
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