楽しかったよ！仙台　もっと楽しく

出場種目：ハーフ　一般

地元ですが、以前は陸連登録者で制限時間1時間40分の速い人たちだけの沿道から応援する大会でした。
今回制限時間が緩和され一般参加も可能になり飛びつきました。
5月の新緑のケヤキ並木を走る爽快感と沿道の方々の熱い応援には鳥肌の感動でした。
一万人規模での大会で初開催となればある程度満足のいく内容だったと感じますが要望がいくつかあります。
・ハーフの受付は当日も可能に又は郵送で（前日仕事を抜け出して受付したが大変だった）
・仙台駅と競技場にリムジンバスの配備を（楽天の試合日でやっているし、いわきの大会を参考に）
・当日の会場に飲食ブースや特産品ブースやスポーツグッズ売店を又はEXPO会場を競技場近くに
　（アポローチからもっと盛り上げを、特に遠方から来て頂いた方にもてなしを）
・完走証は当日発行に、記録証はネットでも可（感動と達成感の証ですから）
大会から2週間が過ぎ冷静に振り返っても良い大会でしたし来年もぜひ走りたい大会です。

変わっても素晴らしいレースでした

出場種目：ハーフマラソン　登録の部

選考会レースから市民マラソンに様変わりしましたが、以前からの良さと最近の大会にある楽しさがきちんと両立されていました。マラソンEXPOなどのお祭り的な部分ができた一方で、登録者部門では出場する選手層や待遇が以前とかわらず、同じ気分で出場出来たことも良かったと思います。今までの後半ほとんど登りというタフなコースから変更となり、欅並木の通りを長く走れるようになって仙台ならではのレースとなりました。来年も是非出場したいと思います。

自身のレースはほぼ予定通りのラップで走ることができて以前の水準に戻ることができました。

EXPO→国分町→大会

出場種目：

一般参加なのでハーフ初参加。前日受付なので，1泊2日の予定で参戦。EXPO会場で地元のＢ級グルメ，ステージイベントを楽しむ。

寒いこともあり，夕方からEXPO会場隣りの国分町へ。もちろん，翌日の大会のためのエネルギーローディング。同級生と会ったためか，それともきれいどころがたくさんいたせいか，夜中まで過剰にローディング。

翌日は軽い頭痛と「雲の上の絨毯」に乗ってスタート。しかし，青葉通，青葉城址，広瀬川，定禅寺通などのすばらしい眺めと沿道の熱い応援で血中アルデヒドを完全燃焼。後半の単調な卸町のコースも克服して，無事フィニッシュ。

すばらしい運営の大会で満足。国分町の隣りというEXPOのロケーションも最高！自分にとっては自制心を試される大会でこの点だけが次回の課題。ボランティア，関係者，応援の人々には感謝の一言。唯一希望を述べれば，若干トイレの数が少なかったように感じた。直前，用を足すのに20分を要した。「自制心を試したい」人は来年杜の都仙台へぜひ参戦を！！

杜の都にふさわしいコース

出場種目：ハーフ一般男子

初めて参加しました。

ハーフのエントリーが当日がなく前日までなので
宿泊が必要になってしまいました。

当日は、雲一つない快晴ですがすがしい風が吹くコンディションでした。
コースは、まさに杜の都といったコースでとてもよかったです。
沿道の声援もすばらしく元気づけられました。

来年も出場したいと思います。

応援の方、有難う。

出場種目：

コースと沿道の応援が素晴らしかった。みなさん書かれているように、給水体制がちょっと足りなかった。でも第１回大会（１万人のハーフマラソンになって）としてはよくできていたと思う。参加賞のひとつに、市内各所で使える５００円券があり、（私は友人へのお土産に１５００円の笹かまを買いましたが）広範の地元の人に大会を理解、共感してもらうのにいいアイディアでした。当日記録証がほしかったですね。