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高田城ロードレース
大会オフィシャルページ:http://www.joetsu-taikyo.jp/convention/takada-road-race/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km
60.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数24人)
ランドルさんのレポート
スタート時間が早まったのは大正解
出場種目: ハーフマラソン
例年、朝は涼しいのにスタート時間になると暑くなり、後半へばってましたが、今年は暑くなる前にスタート。気温が上がらなかったこともあり、とても走りやすかったです。お蔭で5年前の雨の時以来のベスト更新できました。給水は冷たくて美味しかったのですが、水だけとは思いませんでした。気温が上がった場合には、スポーツドリンクは必要なのではないでしょうか。
■総合評価
暑いのか寒いのか
出場種目:ハーフマラソン
この時期、この場所は暑いのか寒いのかはっきりしません。24℃くらいになりましたが、冷たい風がよく吹いて気持ちは良かったです。街の浸透度合いは高く、声援も良かったです。
久しぶりの大会
出場種目:10kmマラソン
少しスタ-トが早い時間だったがコロナなのでしょうがないかな?朝少し寒かったが途中から日も差し熱くなりました。10kmとても気持ちよくはしりきりました、来年も参加したいと思います。有難うございました。
曇り予報もスタートでは爽やか青空の大会に!
昨年の大会中止から今年は開催出来ました!スタッフ関係者の皆さんありがとうごさいました。早朝の曇り空と涼しさから一転して、いつも通りに青空が高田大会に戻ってきましたね。やはり高田城HMはこうでなくては始まらないマラソン大会であると再確認でした。商店街から雁木通りを地元の皆さんの応援をもらいながら駆け抜ける気持ち良い大会です。オープニングセレモニーの簡略化やスタート時刻の前倒し、時間差ウエーブスタート採用も大きな混乱もなく進行した様でした。コロナウイルス感染対策中なので仕方がないのですが、竹の子さば缶味噌汁サービスがなくなっていたり給水関係が水だけになっていたのは残念でした。売店ブースでは飲食関連も例年より少なくて寂しかったです。事前送付されたパンフの裏表紙にスタート・ゴール位置がわかりやすく記載されているのは良いですね(ここにもスタート時刻もあるとモット良いです)。コースマップや交通規制も詳しいし、別紙で駐車場案内の記載がありましたよ。
高田の街並と沿道の声援に感謝
スタートが早かったので県内ですが、前泊で初参加しました。雁木の街並と後半の寺町通など高田を堪能できました。
沿道の応援に助けられました
まず、コロナ禍での開催に感謝いたします。運営に携われた皆様大変お疲れさまでした。生まれ故郷を満喫できる大会ということで久しぶりの開催を楽しみにしておりました。練習不足で17kmあたりから止まったり走ったりという状況に陥りましたが沿道の皆様の声援のおかげでなんとかゴールすることができました。大杉屋惣兵衛さんの羊羹の差し入れも美味しかったです。帰りに買って帰りました。強いて言わせていただくなら、給水は水だけではなくポカリも欲しかったです。まだ涼しい方だったので良かったですが・・・
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