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--.- 点
(現在の評価数4人)
■みんなの評価
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出場種目:
すごくシンプルな大会ですね。
ブームの波?でメジャーな大会は大混雑な中、あの参加人数は「穴場」だと思いました。
コースもかなりキツイですが、結構好きです(笑)
距離表示は分かりやすくて良かったです。
年に10回以上大会に出るので、Tシャツは充分いただいています。
安い参加費で大量のコンニャク製品が参加賞というのもいいですね。
出場種目:
前半が登りで、後半が下り。標高差200m。わかっていたけど、こんなにきついとは思わなかった。トレイルランをやっている方なら、これくらいは何とも思わないかもしれませんが、壁のような登り、滑り台のような下り。私にとっては「二度と来るものか」と思うくらいきつかった。
大会は、小規模ですが、地元の方々が作り上げてきた大会だなと感じました。人混みの嫌いな私にとっては、このような規模の大会も好きです。東洋大の川嶋監督に会えたこともよかったです。地元だったんですねえ。コースが山の中なので、応援が少ないのはしょうがないですね。参加賞にこんにゃくをもらいましたが、参加料金から考えると、これでもありがたいです。ただ、地元産なのかどうかわかりませんでした。
足ががくがくになりましたが、達成感はありました。スタッフの皆さんありがとうございました。豚汁、おいしゅうございました
出場種目:
この大会昨年は、11月の土曜日開催だったのですが、今年は日曜開催になり参加者も増えたかんじがします。今回は10キロを走りました。コースは山の中の林道を走ります。舗装はされているので走りやすいです。2キロから上りが始まり、折り返し約5キロまではずっと上ります。だんだん勾配もきつくなってきます。でも折り返しまで来ればあとは下りだけ、7キロまでは転がるような下りなので、かなりスピードがでます。おかげでラスト1キロは、ばてましたね。給水所は1箇所のみ、アミノバリューしかありませんでした。キロ表示も看板でいい位置にあったと思います。きついコースでしたけど、こないだのヒロシマミカンもきついコースだったので、もう慣れました(笑)
会場は出店もないので、あまり応援の方は楽しめないと思います。トン汁も昨年より量は少ないし、味もイマイチだし、
参加賞もスポンサーの?こんにゃくにちなんだもの4品だけ。Tシャツもタオルもありませんでした。どうしたんだろう?
なんかがっかりな31回大会でした。でもスタッフの方はみなさんがんばっていたと思います。また来年期待してます。
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