大会レポ－レポート＆評価・「高崎市制110周年記念事業」TAKASAKI CITY 第20回はるな梅マラソン（2011年）

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大会情報

「高崎市制110周年記念事業」TAKASAKI CITY 第20回はるな梅マラソン

2011年3月13日 (日)
群馬県(高崎市)

大会オフィシャルページ：http://www.city.takasaki.gunma.jp/shisho/haruna/index.htm
種目：ハーフ,11km,5km,3km,2km

--.- 点

(現在の評価数10人)

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■みんなの評価

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大会会場

アクセスが便利

充実した施設

充実した誘導・案内

参加者、応援者も楽しめる

参加者サービス

飲食物の提供

すばらしい参加賞

いち早い記録発表

独自の特色を持つ

コース

緩やかな制限時間

楽しめるコース設定

的確な距離表示

充実したトイレ・給水所

熱心な応援

走路の安全確保

総評　（最高評価は10です）

大会運営

来年の参加

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評価者：10人

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中止は仕方ないこと

出場種目：ハーフ

前日は開催するとのことでしたが、
当日には、中止になりましたとのことでした。
どちらも、自分で電話して確認したからよかったです。
記念品等、郵送で送ってくれました。
何と、忘れたころに今年の案内状が届きました。

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参加料等の行方

出場種目：

海外出張のため参加できず、帰国してポストを見ると分厚い封筒。中にＴシャツ、ストラップ、参加者名簿等が入っていて初めて中止だったことを知りました。
全員分の参加料を考慮すると結構大きな金額になると思われます。これまでかかった経費を差し引いて残りの分は是非、義援金として寄付してほしいと思います。
参加料の行方は、支払ったランナーの知る権利だと思いますので、公表するべきであると考えます。（せめて長野マラソンのような説明は必要かと・・・。）高崎市の”開催中止のお詫び”だけでは寂し過ぎます。

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賢明な判断だったと思います。

出場種目：

前日の確認では開催とのことで、本当に？と思いながら、当日会場に向かうとやはり中止とのことでした。残念な気持ちとこれで良かったとの複雑な心境でしたが、正直賢明な判断だったと思います。参加者はもちろんのこと沢山の関係者の方々の今日までのことを考えると難しい決断だったでしょうが、もし開催して完走しても心からは喜べなかったと思います。帰宅してハーフの距離を走って見ましたが、被災地の方々のことを思うとこうやって走れる自分がどれだけ幸せか感じずにはいられません。また皆笑顔で走れる日が来ることを心より願ってやみません。