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競歩アジア王者とサブスリーランナーが本気で勝負したらどっちが速いのか? 壮絶バトル! 異種陸上競技戦 競歩 vs ラン

2020年11月11日

競歩の世界的トップアスリートの「歩き」とぎりぎりサブスリーランナーの「走り」、どちらが速いのか検証してみました。言わばウォークとランの“異種陸上競技戦”に参戦してくれたのは、2018アジア陸上選手権競歩20km金メダリスト、及川文隆選手(福井県スポーツ協会)と、直近のフルマラソン記録2時間59分05秒(2019北海道マラソン)のRUNNET channel編集長KAZ BOMBAYE。及川選手は5000mの自己ベスト18分54秒。レースでは1kmあたり4分ペースを軽く切って歩く実力者。一方、KAZの走りのペースは、フルマラソンの記録から算出すると、1kmあたり4分14秒。

対決は11月7日(土)荒川河川敷(東京都)にて、3,000mの特別ルールで行われました。
果たして勝ったのは? 
逆転に次ぐ逆転の手に汗握るデッドヒートの行方は?
ぜひ動画でお確かめください!





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女子マラソン60代世界記録保持者から学ぶ
アンチエイジングメソッド

誰しも年齢を重ねると身体能力は落ちていくものですが、世界には加齢に克ってタイムを伸ばしているランナーがいます。昨年のシカゴマラソンで弓削田眞理子さんの記録を更新する2時間49分43秒の60代世界記録を出したアメリカのジェニー・ヒッチングスさん(60歳)は、60歳でも記録を伸ばしている自身の取り組みについて「食へのこだわり」「睡眠」「笑う」「若者と走る」という4点を語ってくれました。

レース前当日に使える
フルマラソン快走の心得×38

シーズン真っただ中! 知っておくと役立つフルマラソン快走術をレース「前日まで」「前日」「当日」「本番」に分けてご紹介します。伝授するのは経験豊富な5人のコーチたち。「取り入れられそう」「ピンときた」ものから実施してみてください。

前田穂南選手が19年ぶり日本新!
女子マラソン新時代へ

1月28日の大阪国際女子マラソンで天満屋の前田穂南選手が野口みずきさんが2005年に樹立した日本記録を19年ぶりに更新。今回の日本新記録の「価値」や「意味合い」、「女子マラソンの今後」を第一生命グループの山下佐知子監督に聞きました。



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