本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

トピックス

ランナーズTV

RUNNERS TV

【永遠の青春野郎 曽野政男の挑戦】第2弾 前編「目標は70歳でサブスリー!」・後編「KAZに挑発、勝負の行方は?」

2020年8月27日

永遠のセブンティーンを自称する曽野政男さん(66歳)の目標は、70歳でサブスリーを達成すること。
生半かな気持ちではフルマラソンは走らない、常にランニングと真剣に対峙する姿勢は現役アスリートそのもの。
前回大会のワールドマスターズゲームズニュージランド・オークランド大会において10kmロードレース60-65歳の部にて日本人金メダル第1号になったスーパー市民ランナーであり、現在も現役の選手に混じって3000m障害に出場するなど年齢を感じさせない熱い男なのだ。

今回の第2弾では、なぜハードなトレーニングを続けるのか、サブスリーを目指す理由をKAZ BOMBAYEがズバリ単独インタビュー。そして標高1,300mの菅平高原で、陸上競技場とクロスカントリーコースで曽野さんがKAZを挑発する。
果たして勝負の行方は!?







ランナーズ4月号 2月22日発売!


女子マラソン60代世界記録保持者から学ぶ
アンチエイジングメソッド

誰しも年齢を重ねると身体能力は落ちていくものですが、世界には加齢に克ってタイムを伸ばしているランナーがいます。昨年のシカゴマラソンで弓削田眞理子さんの記録を更新する2時間49分43秒の60代世界記録を出したアメリカのジェニー・ヒッチングスさん(60歳)は、60歳でも記録を伸ばしている自身の取り組みについて「食へのこだわり」「睡眠」「笑う」「若者と走る」という4点を語ってくれました。

レース前当日に使える
フルマラソン快走の心得×38

シーズン真っただ中! 知っておくと役立つフルマラソン快走術をレース「前日まで」「前日」「当日」「本番」に分けてご紹介します。伝授するのは経験豊富な5人のコーチたち。「取り入れられそう」「ピンときた」ものから実施してみてください。

前田穂南選手が19年ぶり日本新!
女子マラソン新時代へ

1月28日の大阪国際女子マラソンで天満屋の前田穂南選手が野口みずきさんが2005年に樹立した日本記録を19年ぶりに更新。今回の日本新記録の「価値」や「意味合い」、「女子マラソンの今後」を第一生命グループの山下佐知子監督に聞きました。



本誌購入は年会費7800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!

「ランナーズ+メンバーズ」は毎月最新号が自宅に届く(定期購読)だけでなく、「デジタルで最新号&過去12年分の記事が読み放題」「TATTAサタデーランが年間走り放題」「会員限定動画&コラム閲覧可」のサブスクリプションサービス! 年会費7800円の超お得なプランです。



記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ