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ニュース・記事

ランナーズonline

月間30万人が視聴のランニングチャンネルを運営「日本のランニング文化を世界へ届ける起業家」

2026年9月11日

※本記事は『ランナーズ2026年10月号』掲載内容になります。

フランス人と日本人の両親を持つボダンさん

フランス人と日本人の両親を持つボダンさん


ランニングで生きていく
株式会社Tempo Japan CEO
ボダン・セバスティアン・龍太郎さん(28歳)

ランニング界を支える人々を紹介する連載。今回は国内外のランニング情報の発信やアスリートのマネジメントを手掛ける株式会社Tempo Japanのボダン・セバスティアン龍太郎さん(28歳)です。

写真/本人提供 文/東海林美佳


「ランニングが世界で『観るスポーツ』になれば収益構造が変わり選手の収入も大きくなる」

三浦龍司選手、田中希実選手など、日本を代表する選手たちに密着し、その練習内容と肉声を公開するYouTubeチャンネル、Tempo Japan。登録者数は約5万人、月間30万人にリーチする。Instagramではショート動画を中心に投稿し、フォロワー数は約7万人で、視聴者数は月間300万人。取材から撮影、そして編集までボダンさんが手掛けている。

「YouTube視聴者の7割が日本人で、3割が東南アジアを中心とした外国人。一方Instagramでは7割が海外、3割が日本と、プラットフォームによって視聴者層が逆転します。日本のトレーニングに関心があるアジア圏のトップ選手から、DMでコーチの紹介を求められることも珍しくありません。
投稿するコンテンツは、自分の興味があるかどうかを基準にしています。例えば箱根駅伝の予選会は大学ごとに特徴があり、チームの物語があります。これらは興味深いので取り上げます」






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