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RUNNERS ONLINE今年はあのメラメラ感を思い出そう! ランナーは大会にエントリーすると人が変わる!!
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大会にエントリーすると、数カ月後の「本番」を目指して、少しハードな練習を開始し、走行距離が延びて、それまで気にしていなかった食生活にも意識が及ぶ……。
さらには最新のシューズを購入し、メラメラ燃える心はますます熱くなり、気づくと日々の生活が充実している!
コロナ発生後まだレースを走っていない方は、そんな感覚を久々に味わってみませんか?
「練習ができていないから大会に出ない」のではなく「大会にエントリーするから練習が充実してくる」それが、゛ランナー” ですよね!?
新たな年を迎えた今だからこそ、大会にエントリーして変わりませんか?
フルマラソン完走者アンケート93%が「エントリーしてモチベーションが上がった!」
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【アンケート概要】
対象者と実施方法:10月開催のフルマラソンまたはハーフマラソンにエントリーしたRUNNET会員(4万4573人)にダイレクトメールを送信
回答期間:10月30日 ~ 11月4日
回答数:1893件
現在発売中のランナーズ2月号ではRUNNET会員へのアンケート結果や、10〜11月のフルマラソンに出場したランナーたちがエントリー後どう変わったか、リアルな声を紹介しています。
ランナーズ5月号 3月22日発売!
トップランナー対談 エリウド・キプチョゲ選手&弓削田眞理子さん
「前人未到こそがモチベーション」
今年の東京マラソンには、3万6658人中海外からのランナーが1万3535人出走。五輪マラソン2度優勝のエリウド・キプチョゲ選手も出場するなど「世界のマラソンリーダー」といえる人々が多数来日しました。
ランナーズではキプチョゲ選手と65歳以上マスターズ女子マラソン世界記録達成・弓削田眞理子さんの対談を独占取材。2人が語ったのは「前人未到」への意気込みでした。
初挑戦者の疑問を解決
「100km完走法、伝授します」
4月から全国各地で続々とウルトラマラソンが開催されます。フルマラソンの2倍以上の距離を走る100kmは、どんな準備や心構えが必要なのでしょうか?
今年「初めて100kmに挑む」ランナーの疑問に、北海道のウルトラ完走請負人・石井憲コーチが答えます。
工夫次第で記録は伸びる!
50代以降ランナーの春夏秋冬トレーニング計画
目標のフルマラソンが終わり、秋のレースまで一息つこうとしている50代の皆様、ちょっと待ってください!
若者に比べて身体の変化が激しい50代で走力を維持・向上させるには「休みすぎない」ことが大切です。
50代のランナーが季節ごとにすべき練習メニューとその理由を紹介します。
本誌購入は年会費7800円「ランナーズ+メンバーズ」がお勧め!
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