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【ランニングは最高のアンチエイジング 41】病気に倒れたことをきっかけに1万日連続走に挑戦!

70代以上のランナーに「元気になが~く走る続けるための極意」を学ぶシリーズ。
今回登場のT・Sさん(72歳)は、リハビリテーションの専門医。
42歳のとき脳梗塞で倒れ、生活習慣を見直すために走り始めたという方です。

T・Sさんは病気に倒れたことをきっかけに、健康な身体を取り戻すため、退院した翌日から走り始めました。
このとき「1万日走り続けよう」と心に決めたと言います。
走るのは主に朝、毎日5~15km、雪の日でも、スノーターサー(雪用のランニングシューズ)をはいてまで走ったと言います。
同時に血液、尿検査を定期的に行い、血圧を毎日測るようになり身体のケアにも努めるようになりました。

こうして走り続けて50歳のとき、フルマラソンで3時間30分のベストタイムを出したのですが、その後年齢を重ねるごとにタイムが伸びにくくなりました。
数年前には骨盤を傷めてしまい、フルマラソンでも30km過ぎから歩くことも多くなりました。
それでも諦めず、気持ち的にはサブフォーを目指していましたが、ゴールドコーストマラソンに出場したとき、5時間という記録となり、がっかりしてしまったそう。

こうなると、走ることをやめてしまう人も多いけれど、T・Sさんは違いました。
「このタイムでも、年齢的には十分立派な記録だと気づき『自分に合った走り方をしよう』と考え直したのです」
その後、毎日走り続け、昨年1万日を達成しました。
「1万日走を達成できましたが、骨盤を傷めてしまったので、これからは練習と休養のバランスの見直しも必要ですね」


※月刊ランナーズより抜粋




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大会を走ろう

今秋からマラソン大会が本格再開。参加者にアンケートを実施したところ、大会の楽しさを実感するコメントに溢れていました。その一方で、コロナウイルス蔓延前と比較してエントリー数が減少している大会が数多くあり、ランナーの「エントリー控え」ともいえる現象が起きています。
本特集では瀬古利彦さん、川内優輝さんらによる討論で「なぜエントリー控えが起きているのか?」を探り、10月に開催された「いわて盛岡シティマラソン」「水戸黄門漫遊マラソン」「横浜マラソン」「金沢マラソン」の様子や参加者の声から「大会の魅力」を伝えます。

ノルウェーの注目データ紹介 
生涯ベストは47歳までに狙うべし

一般的にアスリートのピークは20~30代と言われていますが、ノルウェーで行われた研究によると、持久力のピークは「47歳!」。このデータについて感じたことをタレントの西谷綾子さん(36歳)や貴金属のスペシャリスト、池水雄一さん(60歳)ら30~70代の方々が綴りました。奈良県のスーパー40代3人の座談会も掲載。

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