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社員が100km世界選手権2位 ランニングアパレル業界の異端児「エルドレッソの挑戦」

右から阿久澤寿美さん、大鹿亮さん、代表の阿久澤隆さん、山口純平さん、岸岡沙苗さん。「エルドレッソ」は東京大学大学院など、陸上競技のチームともウエア契約を結んでいる。(写真/小野口健太)

右から阿久澤寿美さん、大鹿亮さん、代表の阿久澤隆さん、山口純平さん、岸岡沙苗さん。
「エルドレッソ」は東京大学大学院など、陸上競技のチームともウエア契約を結んでいる。(写真/小野口健太)


9月22日発売のランナーズ11月号では、8月27日ドイツで開催されたIAU100km世界選手権を特集しています。
世界選手権で銀メダルを獲得した山口純平選手が所属するのは、株式会社タイムマシーン。
社員5人の一風変わった名前の会社が展開するランニングアパレルブランドが「エルドレッソ」です。
同ブランドの売上はこの6年間で数十倍増。写真のTシャツは6,000円と高価ながら、エルドレッソのウエアを大会会場でも見かけることも多くなっています。

今回は、会社の代表であり、100km世界選手権のレース中、山口純平選手に給水を渡した国士舘大学陸上部の先輩でもある阿久澤隆さんのインタビューを紹介します。


「ひとりでやるからには尖ったデザインで勝負しよう」

阿久澤さんが走ることを始めたのは、群馬県の高校陸上部時代。桐生工業高校から、国士舘大学に入学。箱根駅伝出場を目指して陸上部の寮で暮らすも「完全なる実力不足だった」と振り返ります。大学3年時の5000mの記録会で自己ベストを出した後に退部して以降は、アルバイトと夜の街通いに明け暮れました。
かねてから興味のあったアパレル業界で就職試験を受けるも内定を得られず、大学卒業後もホテルの清掃員など複数のアルバイトを掛け持ちする日々の中で、4人の友人とともにアパレルブランドを立ち上げました。
「友人と立ち上げたブランドは全く売れず、ひとり、またひとりと辞めていきました。結局、僕だけが残ったのですが、この時に考えたのが『ひとりでやるからには、思いきり尖ったデザインで勝負しよう』ということでした。4人で仕事をしている時は皆がお互いの意見を尊重しようとした結果、当たり障りのない、個性のないデザインになってしまっていたからです」
ファッション雑誌で通販バイヤーを務めたことをキッカケに収入が増え、2004年にブランド設立。2008年、32歳の時に自身のブランドショップを下北沢に出店しました。
2013年、37歳の時にトレイルランのレースに参加したことをキッカケに走ることを再開し、2016年に「ランニング界にももっと奇抜なウエアがあっても良いのでは?」という思いから作ったブランドが「エルドレッソ」です。

ランナーズ11月号では、阿久澤代表が語る山口選手への思いや、山口選手へのインタビューも掲載しています。


現在RUNNETショップでは9月22日発売のランナーズ11月号を先行販売しています。




山口選手に給水を渡した後に背中を見つめる阿久澤代表(写真/エルドレッソ提供)

山口選手に給水を渡した後に背中を見つめる阿久澤代表(写真/エルドレッソ提供)


ランナーズ11月号 9月22日発売!

100km世界選手権で金・銀! ウルトラニッポン健在!

日本が100kmウルトラマラソンの強豪国であることをご存じですか? 8月27日にドイツで行われた世界選手権には男女計7人が出場し、男子は前回大会に続いてワンツーフィニッシュを果たしました。
今号では大会の様子や100km2レース目で世界王者となった岡山春紀選手(コモディイイダ)のインタビューを掲載しています。

3年ぶりフルマラソンを走る前にやるべきこと×5教えます!

いよいよ本格的にフルマラソンシーズンが到来。今年は大会が次々と再開され、3年ぶりにフルマラソンを出走する方も多いのではないでしょうか。
久々のレースだからこそサブフォーや3時間30分切りなどの目標タイムを達成したいものですが、コロナ禍で「健康のため」のジョギングだけを続けていた方は「30km以降の苦しさ」を心身が忘れていて、本番で思わぬ失速をしてしまうかもしれません。レース2カ月前から「必ずやるべき5つのこと(トレーニング)」をやり遂げて目標を達成し、「42.195kmを走り切った充実感」を味わいませんか?

3年ぶりの北海道マラソン やっぱり練習→大会出場は面白い

3年ぶりの北海道マラソンは新コース、制限時間延長とリニューアルし、1万6524人が完走。
サブスリー&サブフォー達成者に、「猛暑の中でのトレーニング」を聞きました。



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