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【ランニングは最高のアンチエイジング 24】ランニングの着地衝撃は、絶好の骨トレだ!


ランニング中、脚には体重の3~4倍の着地衝撃がかかると言われます。
フルマラソンのレースでは、筋疲労による終盤の失速につながる悪者のように扱われますが、骨にとっては骨密度を高めて丈夫にしてくれるトレーニングになります。

着地衝撃によって負荷がかかると、骨にはわずかな「たわみ」が生じて電気が発生します。
この電気は血中のカルシウムイオンを引き寄せて、衝撃のかかった骨に沈着させる働きをもっているのです。
これによって、食事で摂取したカルシウムを効率的に骨に取り込むことができます。
走って「骨をたわませる」ことで、骨密度が増加するというわけです。

骨は成長期に活発につくられ、20歳代でピークを迎えます。
40歳代くらいまではおおよそ一定し、その後は年齢とともに減少していきますが、骨は成長期が終わっても「リモデリング」という代謝を繰り返していて、中高年であっても1年間に20~30%の骨が新しい骨に入れ替わっています。
ランニングなどの運動を無理のない範囲で継続して行うことで、年齢を重ねても健康な骨を維持することが可能なのです。


※月刊ランナーズより抜粋




ランナーズ8月号 6月22日発売!

今話題の「日本版エチオピアン練習」。
肝は「超ゆっくりジグザグ走!!」

エチオピアといえば1960年のローマ五輪と、64年の東京五輪マラソンを連覇した「裸足のアベベ」ことアベベ・ビキラ選手が有名です。近年もマラソンやトラック長距離種目で数多くの五輪金メダリストや世界記録保持者が生まれています。
昨年秋に出版された『マラソン王国を生きる』(青土社)によると、同国は独立国家として歩んできたからこそのマラソン文化があり、その代名詞が意外と日本の市民ランナーも簡単に(!?)に真似できる「超ゆっくりジグザク走!」
本誌8月号では「日本版エチオピアン練習」を特集。次レースに向けての練習に”世界最速ノウハウ”を取り入れてみませんか?
※表紙モデルの福島舞さん(書籍編集者)は日本のエチオピアン練習伝道師であり、「超ゆっくりジグザグ走などがマラソン2時間54分41秒の自己ベストにつながった」と語ります。

「さつきラン&ウォーク」でシャンソン歌手が月間3058km走破!

5月の「さつきラン&ウォーク」でシャンソン歌手の倉井克幸さん(39歳)が3058km走破! どんなことを考え、何を食べたら1日平均100kmも走り続けられるのか? 速報インタビューをすると「身体がボロボロになるまで走り続けることが好きなんです」という名言が飛び出しました。

大会を走ろう!「秋冬フルマラソン最新情報」

今年の秋冬はほとんど全ての大会が開催を表明。待ちに待ったフルマラソンシーズンの到来です! 8月号では年内フルマラソン最新事情を一覧化しています。



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