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【ランニングは最高のアンチエイジング 23】うつ予防にも効果あり! 承認欲求が満たされ、心が健康に


ランニングは脳や心によい影響を及ぼします。
精神科医の中には、走ることで、精神的にも肉体的にも疲労の多い仕事を乗り越えるという方もいます。
専門分野の本の執筆で「アイデアに煮詰まったとき、走っていると重要なキーワードが浮かんできます」という人も。

ランニングは中高年以降でも達成感を感じることができる数少ないスポーツといいます。
球技のように技術レベルを問われない点、そしてランナー同士で、互いに「今月は〇km走った」「先週大会に参加した」といった話ができ、こうした会話の中で、他者から承認されたい、評価されたいという根源的な欲求が自然に満たされることになります。
心の健康のためには、この「承認欲求」が満たされることが非常に重要といわれています。

ストレスやうつ病の多くは、他者と自分とを比較することで発生します。
これに対して、多くのランナーは他人との比較ではなく、過去の自分を超えようとして走っています。
ランニングはこうした「望ましい比較作法」を身に付けるという効果もあるといいます。

実際、ランニングを活用して、引きこもりやうつからの回復をサポートし、効果を上げているプロジェクトもあるそう。
一緒に走り、笑い、コミュニケーションをとり、互いを認め合うことで豊かな精神性を取り戻そうというもの。
ランニングは、こういった臨床現場での可能性にもますます注目されそうです。


※月刊ランナーズより抜粋




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今話題の「日本版エチオピアン練習」。
肝は「超ゆっくりジグザグ走!!」

エチオピアといえば1960年のローマ五輪と、64年の東京五輪マラソンを連覇した「裸足のアベベ」ことアベベ・ビキラ選手が有名です。近年もマラソンやトラック長距離種目で数多くの五輪金メダリストや世界記録保持者が生まれています。
昨年秋に出版された『マラソン王国を生きる』(青土社)によると、同国は独立国家として歩んできたからこそのマラソン文化があり、その代名詞が意外と日本の市民ランナーも簡単に(!?)に真似できる「超ゆっくりジグザク走!」
本誌8月号では「日本版エチオピアン練習」を特集。次レースに向けての練習に”世界最速ノウハウ”を取り入れてみませんか?
※表紙モデルの福島舞さん(書籍編集者)は日本のエチオピアン練習伝道師であり、「超ゆっくりジグザグ走などがマラソン2時間54分41秒の自己ベストにつながった」と語ります。

「さつきラン&ウォーク」でシャンソン歌手が月間3058km走破!

5月の「さつきラン&ウォーク」でシャンソン歌手の倉井克幸さん(39歳)が3058km走破! どんなことを考え、何を食べたら1日平均100kmも走り続けられるのか? 速報インタビューをすると「身体がボロボロになるまで走り続けることが好きなんです」という名言が飛び出しました。

大会を走ろう!「秋冬フルマラソン最新情報」

今年の秋冬はほとんど全ての大会が開催を表明。待ちに待ったフルマラソンシーズンの到来です! 8月号では年内フルマラソン最新事情を一覧化しています。



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