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【今だけ公開!会員限定コラム】「ランナーズ創刊物語(4)」1976年の青梅マラソン「創刊号を手売り」

2021年3月23日

「ランナーズ+」会員限定のコラムを、期間限定で公開中!
1976年2月に創刊した「月刊ランナーズ」の初代編集長、下条由紀子が綴る「ランナーズ創刊物語」の第4回。

1976年2月の第3日曜日。雑誌の創刊日は、当時、市民マラソンとしてはもっとも有名な青梅マラソン当日。
主催者に許可を得て、会場で長机に雑誌「ランナーズ」創刊号を並べていたら、当時は32ページという薄さだったためか、無料パンフレットと思って持って行ってしまうランナーを、慌てて「有料、280円なんですよー」と追っかけたというエピソードも。

市民ランニング幕開け時代の様子がわかる連載です。




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ジョギング中に1kmだけスピードアップ
「毎週1秒」速くなって、秋冬マラソンで快走しよう

「スピード走が重要なのは分かっているけれど、継続できない……」。
こういったランナーに向けて、ランナーズ6月号では「普段のジョギングより1kmだけわずかにスピードアップし、毎週1秒速くなることを目指す」を提案しています。
このトレーニングを続けることがなぜ秋冬マラソンでの目標達成につながるのか、詳しい理論やアレンジ法をご紹介します。

ランニング界を支える
大会"ペースメーカー"に注目

3月17日に開催されたイタリアのローママラソンは主催者曰く「世界一多いペースメーカー」を配置しているのが特徴でした。ペースメーカーはどんな人たちが行っているのか、またペースメーカーが率いる集団で走る際にタイム短縮につながるテクニックなど、様々な角度から考察しました。

4年ぶりに発表!
「全国ランニング大会100撰」(2023年1~12月)

RUNNETの大会評価サイト「大会レポ」への投稿などを基に、日本で開催されている大会の中から100大会を選出する大会100撰を、4年ぶりに実施しました。初選出となったのは14大会。あなたの出場したレースも入っていますか?



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