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【週刊ランナーズ】元、神奈川大学マネージャーの 市民ランナーが「ぎふ清流ハーフ」で1時間4分!

4月28日に行われたぎふ清流ハーフマラソン。このレースで一般の部で優勝(1時間4分14秒)、実業団選手や強豪大学の選手と互角に走ったのが、酒井一さん(25歳・愛知県)です。
「同じ集団で走ったのは、川内優輝さんや村澤(明伸)さんといったMGC獲得者など雲の上の存在と思っていたランナーばかり。自分でもびっくりする結果でした。行けるところまで行こうと攻めたのが良かったです」

ぎふ清流ハーフマラソンで力走する酒井さん

ぎふ清流ハーフマラソンで力走する酒井さん(黄色いナンバーカード)

 酒井さんは中学校から陸上競技を始め、大学は強豪の神奈川大学に進学。しかし、ケガが多く、2年生から3年生に上がるタイミングでマネージャーに転向したといいます。
「マネージャーでは合宿の行動予定を立てたり、タイムを計測したり。自分のランニングはたまに授業の空き時間に走るぐらいでした。本格的にランニングを再開したのは社会人1年目(2016年)の秋です。転職して土日が休みになり、せっかくだから走ってみたら記録が伸びて楽しくなっていきました」
 2017年には初マラソンのいびがわマラソンを2時間28分2秒で優勝し、昨年10月のアメリカのセントジョージマラソンで2時間23分50秒を記録。今年2月には犬山ハーフマラソンで1時間4分11秒で走っています。
「現在は自動車部品メーカーに勤務しています。帰宅時間が不規則なので、平日は朝5時30分からの12~15㎞ジョギングが中心。月1~2回レースに出て、月間走行距離は250~300㎞です。ポイントとしているのが、水曜日朝5時10分から始まる練習会での15㎞ペース走(キロ3分20~30秒)です。最初は起きるのがきつかったのですが、この時間でも多いときは20人ぐらい集まるので、周りの人に刺激を受けて続けられています。学生時代にやり切らなかった分、今伸びていると思うので楽しんで走りながらハーフマラソン63分台、フル2時間20分切りを目指したいと思います!」

(ランナーズ編集部)



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