本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツのすべてにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

トピックス

急上昇Q&A

ランナーの悩みにランナーが回答するQ&Aコミュニティ「ランナーの知恵袋」。この中でアクセスの多かった人気項目をダイジェストでご紹介します!

【悩み解決!】寒い季節の雨天レース、どんな服装をしていますか?

初マラソンを控えています。秋冬の寒い季節、雨中のマラソンの服装を教えてください。
(ハヤトさん)

できるだけ濡れたくないので、スタート直前か、場合によってはスタート後、1km付近までゴミ袋を被っています。走っているうちに蒸れるので脱いで、給水所で捨てます。普段から小雨程度でもジョギングするので、ゴミ袋以外、服装はいつもと同じで、半袖、短パン、タイツなしです。

走行ペースによると思います。速く走るなら、むしろ小雨のほうが走りやすいですよ。サブ3~サブ3.5程度なら、TV中継しているような大会のエリートランナー同様、できるだけシンプルな軽くて薄いランシャツ、ランパンとなります。走るスピードが速いので、雨中でも体温を奪われないし、走っている時間も短いからです。

サブ4~サブ5程度だと、走っている時間が長いので、ペースも遅く、濡れていることで体温を奪われ、低体温症などになる心配があります。半袖Tシャツとハーフタイツ、防寒対策としてできればアームウォーマーと手袋も必要だと思います。すねはカーフタイツですね。半袖Tシャツもジップタイプだとジッパーの上げ下げで体温調節がきくのでいいかと思います。

サブ5よりもゆっくり走るのなら、長袖Tシャツにロングタイツ、手袋。寒さを感じるならば、破り捨てられる100均の雨合羽(ビニール製)を羽織るとよいでしょう。

気温が18℃以上ある場合で、1時間半程度でゴールできる大会の場合は、普段と変わらない服装で問題ないです。雨で体温の上昇を防げるので、むしろ走りやすいです。顔に雨が当たるのが気になる場合は、帽子を。気温が10~18℃の場合で、1時間半程度でゴールできる大会の場合は、透明のゴミ袋に穴を開けたのを上半身に被り、防水性のある帽子を被ると良いでしょう。気温が10℃以下の場合や、ゴールするまでに2時間以上かかるマラソン大会の場合は、腕と太ももまで雨に濡れにくくするよう、防水性のあるものを着用し、雨で身体を冷やさないようにする工夫が必要です。ただ、そのさじ加減がむずかしく、防水性の着衣を着込みすぎると、かえって汗で身体を冷やすことになります。私の場合は、汗冷え防止用のインナーをTシャツの下に着ていますよ。

私の服装は、トップスは化繊(可能であればドライフィット系)のノースリーブ。ボトムスは、同じく化繊でハーフかショート。その他、アームスリーブ(暑ければ外す。激しい雨ならば寒くても外す)、機能性タイツ(サーモ系以外)、ボトムスにポケットがなければウエストポーチ、グローブ(コットンではなくサーモテック系)ワセリン、です。アームスリーブやグローブ等が不要になったら一時的に収納するため、ポケット付きだと重宝します。

ワセリンは実に用途が広いです。衣服と肌の不要な擦れ(例えばウエアと乳首)を緩和し、シューズと足の摩擦を避け(かかとにワセリンを塗布するランナーは珍しくありません)、保温効果もある程度期待できます。撥水効果もあるので余分な体温発散を抑制できますよ。

使用する人の多い100均のレインコートは、私の場合走りにくく、ベスト型のポンチョがお勧めです。また、お腹など冷えやすいところや皮膚がでているところにワセリンを塗っておくといいと思います。

帽子、サングラス(紫外線量に応じて色が濃くなる調光レンズがベスト)はあったほうがいいですね。雨が目に飛び込んでくるとうっとうしいです。

降り方がきつい場合、Tシャツの上に雨具を着込みます。雨具の選択の私の基準は、雨降りだけどガチンコレース、もしくは雨が上がる予報なら使い捨てのポンチョ、もしくはゴミ袋に穴を開けたものを着込む。時間が経過すると雨が酷くなる、タイム狙うわけではないので身体もそんなに温まらないかもしれない場合は防水透湿素材(ゴアテックス等)のレインウエア、というものです。ロングタイツは濡れると脚の動きを妨げるので注意が必要です。

雨天レースの際は、シューズは耐水性のものにし、薄手のジャケット、ポンチョ、帽子、サングラス(雨水よけ)、手袋で重装備しました。雨で身体を冷やさないようにすること、また、衣服が雨水を吸って重くならないようにすることが大事です。おかげで、晴れている時よりもむしろいいタイムでゴールできたこともあります。

せっかく大会に出場するのに、ゴミ袋を被るのが個人的には余り好きではありません。雨のレース時のウエアは、キャップ(つばのある物)、ナンバーカードの透けるウインドブレーカー、半袖Tシャツ、ランパン、5本指ソックス、シューズ(トライアスロン用)、アイウエア(イエローの雨・夜用)でした。
キャップは前傾して走っていると雨が顔に当たらず、頭が濡れないのであると便利です。撥水性でかつ通気性のあるウインドブレーカーだと程々の放熱をしてくれるので極端に暑くなることなく走れます。そして、少しずつファスナーを開けて温度調節し、暑い場合は脱ぐという選択肢があります。

私は雨天時、シューズにはビニールをつけておいて、ギリギリまで濡れないようにしています。始まる直前にビニールを外します。

基本的にレインウエアの装備をお勧めします。ゴミ用の大きなビニール袋だと、少しのリスク回避はありますが、本降りになった場合はほぼ効果ゼロです。低体温になったが最後、体温を上げる方法などありません。リタイアのみです。

寒い時期のレースは雨天時の対策もより気になるもの。濡れたときの冷えと重さ、目に雨が入るわずらわしさなどのストレスをできるだけ回避する、さまざまな工夫が寄せられました。





このコーナーでは、ランナー同士が気軽に情報交換できるRUNNETの人気Q&Aコミュニティ「ランナーの知恵袋」より注目のQ&Aをピックアップ!
全国のランナーと日頃の悩みや疑問に回答し合えるこのコミュニティには、自身の経験にもとづいたアドバイスならではの貴重な情報が詰まっています。ぜひあなたのトレーニングやレースの参考にしてください!





記事をもっと見る

ランニング初心者集まれ
詳しくはこちらRUNマイルを貯めよう!

大会エントリーや大会レポ投稿など、RUNNETのあらゆるアクションで貯まる「RUNマイル」。
1万マイル貯めるごとに、素敵なプレゼントが当たる「RUNマイルくじ」が引けます!

今月のプレゼント