いまエントリーできる12月開催のハーフマラソン

リバーサイドマラソン 荒川大会

荒川区の堀切水辺公園をスタート・フィニッシュ会場とする、フラットな荒川河川敷特設コース(1周5kmの周回コース)を走る大会です。ハーフマラソンにはペースメーカー導入予定。ゲストランナーはM高史さん。キッズ種目、親子ペア種目あり。ハーフマラソンの制限時間は4時間。

第12回 伊豆大島マラソン

絶景の海沿い、緑深い椿のトンネルや三原山裏砂漠沿いなど、豊かな大自然とアップダウンコースが楽しめる大会。ハーフマラソンは、伊豆半島・富士山を望む海岸沿いのサンセットパームラインを2往復する絶景コース。約5kmごとに島民によるエイド設置あり。絶景露天風呂の無料入浴券、フィニッシュ後の「あら汁」サービスあり。大会前日には元世界陸上マラソン代表選手の西田隆維さん、原裕美子さんによる無料講習会あり。制限時間はフルマラソン7時間、ハーフマラソン3時間。

フジパンPresents　第10回記念 淀川 寛平マラソン

タレント・間寛平さんや大勢の吉本芸人が集結する「笑い」と「ラン」が融合した大会。淀川河川公園枚方地区に設定された自然豊かでフラットな河川敷コースを走ります。第10回記念となる今回は、2日間計6種目にて開催。参加料は「10周年記念グッズ付き」「記念品なし」などからの選択制。小学生対象種目、駅伝種目などもあり。ハーフマラソンの制限時間は2時間30分。

復興・再生祈願　第7回若林宮城野シーサイドマラソン

仙台市若林区沿岸部の復興を願って開催される大会。名取川そばの藤塚地区（避難の丘）からスタートし荒浜地区の堤防で折り返す、貞山堀沿いを中心とした往復10kmの折り返しの周回コースを走ります。震災で被害を受けた沿岸部を走りながら被災地の今を感じられる内容になっています。ハーフマラソンの制限時間は3時間。

第61回ベジタブルマラソンin柏

柏の葉公園にて開催されるベジタブルマラソンシリーズ。柏の葉公園陸上競技場をスタート・フィニッシュする、1周4kmの周回コースを走ります。3歳から参加できる親子の部（1.5km）あり。参加賞は国産野菜・果物など。ゲストはサイラス・ジュイ選手。ハーフマラソンの制限時間は2時間30分。

Jヴィレッジハーフマラソン2022【ハーフ・5km】

「東京2020オリンピック競技大会」の聖火リレーの出発地であり、24時間テレビ2021「復興募金リレー」の開催地ともなった、広大なJヴィレッジを発着会場とする大会。ハーフマラソンは、全行程の大半から海岸線を望む景色が楽しめ、適度なアップダウン（最大高低差40m）のあるコースです。小学生を対象とした種目もあり。ハーフマラソンの制限時間は3時間。

第42回群馬サファリ富岡マラソン

世界遺産である富岡製糸場の地で開催されるハーフマラソンです。発着会場は富岡市立高瀬小学校グラウンド。前半になだらかな上り坂があるものの、ほぼフラットなコース。参加賞は地元特産品、群馬サファリパーク招待券など。ハーフマラソンの制限時間は2時間30分。

第34回袋井クラウンメロンマラソン in ECOPA

今年はハーフマラソンと10kmで開催。「ラグビーWBC2019」の聖地、エコパスタジアムを中心とした小笠山総合運動公園にて開催されるレース。ハーフマラソンは、公園内のやや起伏のある周回コース（1周約5.2km）を走ります。最大高低差は30m。ハーフの参加賞として特産のクラウンメロンを郵送。会場は最寄り駅（JR愛野駅）より徒歩15分。ハーフマラソンの制限時間は3時間。

第11回 足立フレンドリーハーフマラソン

東京スカイツリーを眺めながらフラットな荒川河川敷を走ります。ハーフマラソン、10kmともに陸連公認コース。スタート＆フィニッシュ会場は、荒川千住新橋 高砂野球場。東京マラソン提携大会。同日「足立区民ロードレース」も開催。ゲストは足立区出身のオリンピアン、浅井えり子さん。ハーフマラソンの制限時間は3時間。

第34回三田国際マスターズマラソン

3年ぶりの開催となる、山間部を活かしたコース（最大高低差70m）のハーフマラソン。ニュータウンの住宅地や田園地帯を中心に走ります。2kmファンランの部は小学生以上参加可。2019全国ランニング大会100撰選出大会。ゲストは小林祐梨子さん（女子1500m元日本記録保持者）。ハーフマラソンの制限時間は2時間30分。

第7回愛知池ハーフマラソン&ファミリーラン

愛知用水の調整池「愛知池」を囲むジョギングコース（1周7.2km）を周回するハーフマラソン。水と緑の風景を楽しみながら走れる、フラットな高速コースです。前回大会の完走率は98％。未就学児から参加できるキッズラン種目あり。ハーフマラソンの制限時間は3時間。

富士マラソンフェスタ2022 in FUJI SPEEDWAY

舞台は、東京2020オリンピック・パラリンピック自転車競技（ロード）会場でもあった「富士スピードウェイ」。1周約4.4kmのレーシングコース（最大高低差36m）を周回します。マイカーやバイクによるレーシングコースの体験走行イベントの実施や自転車体験ブースなどもあり。制限時間は3時間。