エアランTOKYO真鍋コーチは実業団時代から箱買いで愛用!
真鍋 裕子さん(36)
エアランTOKYO ヘッドコーチ。千葉国際駅伝日本代表など活躍。引退後はプロコーチとして分かりやすい説明や元気な人柄で人気。フルマラソン自己ベストは2時間30分(2007・名古屋国際女子)
レースの日は前日から4本
「実業団時代からの飲んでいます。アミノバイタルを飲んでからインターバルをすると後半の疲労感が違います。例えば1000m×5本のトレーニング。4本目や5本目にしっかり走れるんです。それに疲労感も残りにくいなぁと感じています。疲労を持ちこさないことがケガを防ぐことにつながっていきますからね。
レースの日は前日の調整のジョグの前後、寝る前に飲んで、当日は朝、スタート前、ゴール後、寝る前の4 本。エイドでゼリーを2 本。信頼しきっています 笑
昨年12月の足立フレンドリーのハーフマラソンでは国際女子マラソンの参加資格である1時間30分以内を出そうと思って、前述のアミノバイタルゴールドとパーフェクトエネルギーの摂り方で1時間26分で走れました。」
身体のケアにもお金をかけてあげて
「市民ランナーの皆さんは練習やレース翌日に仕事や家事が控えています。日々疲労を持ちこさないことが、結果としてレースでのパフォーマンスに繋がっていくと思うので、道具だけでなく身体に摂取する、サプリメントなどにもこだわってほしいです
私もとにかくレースやポイント練習の日は4本、疲れてるなぁというときに飲んだりという具合なので実業団時代はチームメイトに箱買いしてもらったり、今は自分で箱買いしたりしています。
市民ランナーの皆さんも少し多めに使って、疲労感が少ない状態でレースに臨んで、そしてまた疲労を少なくして次の日からの生活を頑張ってもらいたいので、ぜひ活用してもらいたいなぁ」
粒が大きいから飲みやすい!
「粒が細かすぎないので、走行中の摂取でもむせにくいですね。細かすぎるとゴホッとなっちゃいますから(笑
レースのときはあらかじめ切って開けておいて、テープで留めておくと余計な体力を使わず、すぐに飲めますよ
水にすぐ溶けてくれるので、給水コップの水に溶かしてもいいし、口に含んで水を飲んで流し込んでいる間に粒粒感は大分なくなって飲みやすいです。」
■「アミノバイタル」GOLDは「アミノバイタル」プロを進化させた製品です。
<内容量(1箱あたり)>4,7g×30本(1本にアミノ酸4000mg配合)
<栄養成分>1本(4,7g)あたり
エネルギー 18,7kcal、たんぱく質 4.0g、脂質 0.09g、炭水化物 0.56g、ナトリウム 0.23mg、アミノ酸 4.0g、ロイシン 1.60g、イソロイシン0.43g、バリン 0.44g、他アミノ酸 1.54g
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