ゴムチューブは股関節周囲の筋肉を鍛えるための必需品。チューブトレーニングを継続すると、ランニング中に脚を上げられるようになりますよ。股関節に付着した腸腰筋や大臀筋を伸ばすことで股関節の動きが良くなり、ランニング中に「ストライドが広がる」「骨盤が前傾し、身体の重心の真下で着地できる(=推進力が高まる)」「お尻やハムストリングスといった大きな筋肉を使って走ることができる(=レース後半にバテにくい、故障を予防できる)」につながります。


「1日1回コロコロするだけで高い負荷をかけられる腹筋ローラーは時短トレーニングの極み。レベルに関係なく、走力アップを目指す全てのランナーにお勧めです」

縄跳びのランニングへの効果は4つ。まず、ジャンプを繰り返すことで、脚部の筋持久力がアップ。そしてなるべく長い時間続ければ、心肺機能の強化も期待できます。
 縄跳びはうまく身体を操作できないとすぐ引っかかってしまうので、思った通りに身体を動かす「神経系」の改善にもなります。そして、腕を大きく回すことで、肩甲骨周りの柔軟性も高まっていきます。
 これらによって楽にスピードが上げられるようになる、フォームが改善する、ということにもつながっていきます。

片脚立ちの利点は「バランス力」「筋力」の向上です。レース後半に姿勢が維持できる、ランニング中の推進力が向上するといった効果が期待できるので、継続して取り組んでみてください。さらに、「片脚立ち」の効果を倍増させるおススメグッズが「バランスクッション」です。

フルマラソンのベスト2時間13分16秒のスピードランナーが実践する、「ながらトレーニング」。見た目以上にキツい! 軽くリングに力を込めるだけでプルプル効きます。全身の筋肉を満遍なく鍛えることができます。