「マラソン30kmから失速してしまう」「最近加齢による筋力低下を実感している」「故障が多い」「筋トレを継続できない」「もっと速くなりたい!」そんなランナーにお勧めなのが、ランナーズ6月号新連載「柳サブスリー道場」で紹介している腹筋ローラーです。

48歳でランニングを始め、51歳で初サブスリーを達成した柳鍼灸院ランニングクラブの柳秀雄コーチ(53歳)は、「1日1回コロコロするだけで高い負荷をかけられる腹筋ローラーは時短トレーニングの極み。レベルに関係なく、走力アップを目指す全てのランナーにお勧めです」と語ります。

理論の詳細はランナーズ本誌で、ここではインタビューとやり方を動画でご紹介します。

筋膜とは、全身の筋肉や血管、神経などを覆う薄い膜のこと。ランニングは反復動作なので、特定の部位に負荷がかかりやすく、筋膜が歪んだまま走り続けると、筋肉や関節の動きを妨げて痛みにつながってきます。ストレッチなどで治らない慢性的な脚の痛みは、筋膜をほぐす(リリースする)ことで解消する例も多い。

左:MB5™ マッサージボール大きいモデル
直径12cm、お尻や太ももなど広い部位のケアにお勧め
¥3,600(税抜)

右:MB1™ マッサージボール ※下記の写真はこちらを使用
直径6.5cm、手のひらサイズで様々な部位に使えます
¥2,300(税抜)

※予約販売中・5月下旬入荷予定

ランニングで固まりやすい部位は特にケアが大事。股関節は手でボールを当てて転がし、お尻や太ももはボールの上に乗って身体を動かします。「仕事の空き時間やテレビを観ながらできるので便利です」

練習量が増えるとアーチの機能が低下しやすいので、必ず行っておきたいケア。やり方は足で踏んで転がすだけ。「少し痛いけど気持ちいい。滑りにくい素材なので、オフィスで使っても転がる心配がありません」