「早朝トレ」でサブスリーを達成した小泉貴宏さん。練習の内容や防寒対策について伺いました。さらに朝ランにぴったりなウエアやグッズもご紹介。

毎朝6時からの練習が基本の小泉さんは、11月のつくばマラソンで念願のサブスリーを達成した。
仕事のある平日の朝は、身体の負担になり過ぎない1㎞5分の速めペースで多摩川沿いを10㎞走る。週末の朝はスピード練習、インターバル走、ビルドアップ走、不整地ラン、ベアフットランなど変化をつけて取り組んでいる。

「最近、気に入ってる練習が、いわゆるガチユル走です。前半のどこかでガチを1㎞、もしくは2㎞入れて、残りはゆっくり25㎞から30㎞走ります。4月のかすみがうらマラソンでサブスリーに失敗してからは、とにかくゆっくりでも長く走ることにこだわってきました。すると、不思議なものでスピードもついてきて11月の記録会で5㎞のタイムが18分台から17分台に1分も縮まりました」

冬は、一日で最も寒い時間に練習することになるので、なるべく風を通さないウエアを選び、手先が冷えないように手袋も冷たい風を防ぐものを選ぶ。

寒い朝でも走り続けられるのは、「朝ごはんが美味しいから」。
時折、綺麗な朝日が拝めたり、富士山がくっきり見えたときは、「とても得した気分」になれるのも、朝ランの魅力だという。

「走ることが楽しくて仕方がない」という小泉さんの次の目標は、来年4月の富士五湖100㎞マラソンでのサブ10だ!