RUNNETショップで買える、「夏トレグッズ」を一挙ご紹介!

 仕事の出張でロサンゼルスを訪問した7年前に、ロサンゼルスマラソンを走ったことがキッカケで、記録向上を目指してのランニングを始めたという大手総合商社勤務の渡邊勝さん(42歳)。自己ベストは2年前の大阪マラソンで出した2時間48分5秒。今年は10月の富山マラソンで、2年ぶりの自己ベスト更新を目指すという。
 
 「夏から例年以上の練習をしよう! と考え、7月の函館マラソンに走り込みの一貫として出場しました(タイムは2時間53分43秒)。日々のトレーニングではなるべく日陰が多いコースで、キロ4分を切って10~15㎞走る練習を継続的に行っています。そのような気合の入った練習やレースで着用するのは、ランナーズオリジナルのノースリーブです。汗でシャツが肌にはりつかないので不快感を覚えることがないんです。また、ランニングパンツも同様の機能性で、かつ丈が短くて脚を動かしやすいので、スピードを上げる練習の時には特に重宝しています」