電機メーカー・東芝に勤務する星敬さん(55歳)は、陸上競技未経験ながら50歳の時に初サブスリー。真夏の週末「30㎞走」「3時間走」で欠かすことができないのが、ノースリーブシャツだという。

ダイエットのために47歳からランニングを始め、初マラソンは2011年の東京マラソンです。この時は30㎞くらいで腸脛靭帯が痛くなり、脚を引きずりながら4時間20分でゴール。「次こそは歩かず完走したい!」と思ったことが、記録向上を目指すようになったキッカケです。

 その後、参加した練習会で週末ロング走の重要性を教えてもらい、レースに向けては「土曜20〜30㎞走」「日曜2~3時間LSD」をするようになりました。また、平日は「通勤ラン」や仲間と近所の坂を巡る練習会を行うと、記録は少しずつ伸びていき、50歳で迎えた2014年の湘南国際マラソンで初サブスリー! 2時間58分5秒を出すことができました。以来、目標に定めた「年1度は絶対にサブスリーをする!」を4年間実現することができていました。

 しかし、昨年54歳のベストはつくばマラソンで出した3時間1分1秒……。筋力が低下しているのか、年々サブスリーをすることのハードルが上がっている実感があります。そのため昨年まで夏が終わる頃から開始していた「本格的な走り込み」に、今年は5月から取り組んでいます。

 暑い時期の30㎞走や3時間LSDで重宝しているのが、ノースリーブシャツです。腕の肌が露出されるので放熱しやすいですし、風をダイレクトに受けられることは、気温と体温が上がった疲労状態の時には、気分転換につながる部分もあります。ランナーズの軽量吸水速乾ストレッチシャツ(ノースリーブ)は生地が薄くて軽量なので、これらのメリットが特に大きく感じられます(汗がベタつくこともありません)。

 ランナーズオリジナルウエアと出会ったのは5年前です。当時、出場を予定していた別大マラソンでは海風が強く吹くことがあるのですが、ランナーズで見つけたサーモコントロールノースリーブ(防風シャツ)のコンセプトが「前方から吹かれる風を通さず(お腹を冷やさない)、ウエアに熱がこもらないよう背中がメッシュ素材」だったので、「これは今の自分にピッタリだ!」と思いました。以来、冬のレースでは必ずランナーズ防風シャツシリーズを着ています。

 ランネットショップではこれまでに「レース会場で使うことができる着替え用ポンチョ」や「通勤ラン用リュック」も購入しています。ランナーのかゆいところに手が届く商品がたくさんあるので、「今の自分のトレーニングスタイルに合ったグッズはあるかな?」とショップのサイトを閲覧するのが楽しいです。