本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

  • TOP
  • レポート&評価
  • 大会ランキング
  • 使い方・ルール

レポーター情報

あおたか

全投稿件数
3
全参考になった数
0
「参考になった」指数
ニックネーム
あおたか
性別
男性
年代
<非公開>
昨年の大会出場数
0
自己ベスト
フルマラソン 3時間52分50秒
ランニング趣向性
ウェアでなく走る姿が“あの人格好いい”と見られたい派
自己PR
これからの人生のなかで出会うであろう様々な困難や苦節といったものに対して一歩一歩進んでいく強さを手に入れたいという思いから走り始めました。ところが、いまだにヘタレ。これからもしばらくはヘタレでしょうが、良く生きたいという願いは確かにあります。(逆接になっていませんね)
※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数(「参考になった」獲得総数/投稿件数)を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。
プロフィールを見る

大会レポート

このマチの豊かさを感じる時間

出場種目: 一般男子フルマラソン・チャリティーの部 

12キロ過ぎ、住宅街を抜けると広がる太平洋と水平線の美しさに心が躍ってしまいました。その先を折り返してきたトップランナーたちとすれ違うのですが、きらめく海をバックに走るその姿がなんとも爽やかで、こっちも調子に乗ってペースアップ。おかげで後半、失速してしました。毎年、思うのですが、この海岸線と応援は冷静さを失わせますね。今年も好天を祈っています。

■総合評価

インフォメーション
大会WEBサイト 3
分かりやすい最終案内 5
大会会場
アクセスが便利 5
充実した施設 5
充実した誘導・案内 5
参加者、応援者も楽しめる 5
参加者サービス
飲食物の提供 5
すばらしい参加賞 5
いち早い記録発表 5
独自の特色を持つ 5
コース
緩やかな制限時間 5
楽しめるコース設定 5
的確な距離表示 5
充実したトイレ・給水所 5
熱心な応援 5
走路の安全確保 5
総評 (最高評価は10です)
大会運営 10
来年の参加 10

不適切なレポートとして報告する

このレポートは共感するましたか? 共感する 0

あおたか さんのその他のレポート

このキツさがクセになるアードベックのようなコース

出場種目:フルマラソン

12キロあたり、住宅街から海岸線に出たところでゲストランナー・第一生命の選手たちとすれ違いました。きらめく海と水平線をバックに駆けていく黄色のユニフォーム姿、格好良かったな~。とりわけ尾崎好美さんには...

もっと詳しく

珠玉のジン・トニックのような爽やかなコースでした

出場種目:フルマラソン

ホノルルや東京にはない魅力がありました。事務局のみなさん、お疲れ様でした。
要望です。(1)HPにいろんな情報を載せてください。例えば「きょうは5回目のスタッフ会議でした」とか「25キロ地点の走路を...

もっと詳しく

レポーターランキング(投稿数)

  1. 1位 カナディアンランナー さん
    115件投稿
  2. 2位 カトちゃん さん
    95件投稿
  3. 3位 チームネボ さん
    78件投稿
  4. 4位 花鳥風月 さん
    69件投稿
  5. 5位 苺一笑 さん
    63件投稿

レポーターランキングの続きを見る

主催者メッセージ新着

  1. 2024/03/11
    2024北緯40°秋田内陸リゾートカップ(第32・・・
    新たな体制でスタートします。繼・つなぐをテーマに、新たな風はじまる ボランティア・・・

  2. 2024/03/05
    第39回 三浦国際市民マラソン
    WEB完走証につきましては、WEB完走証ダウンロード画面より以下の内容をご入力の上、ご・・・

  3. 2024/01/04
    第32回きやまロードレース大会・第9回きや・・・
    第32回きやまロードレース大会・第9回スロージョギング®大会には、県内外から1,300・・・

  4. 2023/10/25
    第36回我孫子市新春マラソン
    手賀沼の湖畔の一般道を走るコース設定です。起伏に富み手賀沼を一望できる場所もあり・・・

  5. 2023/10/19
    第1回 瀬戸内リレーマラソンin大竹
    「笑顔・元気♡かがやく大竹」を実現するにぎわいを生み、本市の魅力を広く発信できる・・・