本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
マナーと大会運営向上提言
こぢんまりとしていて一定の誠意は感じるが発展の見込は薄いかな
出場種目: フルマラソン
定員2,500人で応募者数2,361人。こぢんまりとしていて運営に勿論一定の誠意は感じるがそこ迄であり、今後の発展は残念ながら期待出来ない。でもね、こういう大会があってもよいと思う。地方中核都市でもない地公体が協同開催。出場者は承知の上で出場。身の丈以上の要求では主催者も困ってしまう。参加賞はオリジナルタオルであり、スポーツタオルではない。確かに86cm*34cm大、実質的に手拭いと大差なし、Tシャツが別途完走賞で貰える訳でもない。協賛会社MIZUNOが今年版Tシャツを2,500円で販売していたが、出場料9千円に加算後は11,500円大会になる。流石に出場料11,500円と言われて即座に納得出来ない。また2019年以降本大会は日本陸連公認コース申請をせず、公認コースではない。2018年以前も審判等の運営側の配置基準を満たさず日本陸連公認大会ではなかったのだが、公認コースでもない大会となると、なんちゃってシリアスランナーは寄り付かなくなるだろう。かく言う私もサブ3.5の勝ち越し狙いで今年出場しただけ。全日本マラソンランキング大会ってRunnetのお手盛り基準なので騙されてはいけない。
■レース中の天気
天気
コンディション
■総合評価
2025年2月2日
第73回 別府大分毎日マラソン大会(大分県)
別大出場者へ。広島愛知岐阜神奈川県に公認コース要望を出そう!
出場種目:フルマラソン
福岡国際マラソンには到底出場出来ないが、なんちゃってシリアスランナーにとっての最高峰大会は恐らく別大だろう。だからこそここで訴える。そして日本陸連公認コースのフル大会でサブ3ないしサブ3.5の全国制覇...
もっと詳しく
2024年12月1日
第38回NAHAマラソン(沖縄県)
途切れない熱烈応援私設エイド、熱量国内最大大会、大感謝
本大会の沿道の方々は観衆というより応援者、サポーター。大会側が提供するのは給水とスポンジと救護所のみで給食は私設エイドが担っている。私設エイドの数がものすごいので大会側の給水所との境界が目立たないし棲...
2024年11月10日
おかやまマラソン2024(岡山県)
抽選倍率1.6倍⇒先着順で。気軽に出場料を4千円値上しないで
これまで抽選に外れて出場出来なかったが、今年漸く当選し出場出来た。今年の岡山県民優先枠と一般枠を合わせた応募総数は23,765人で定員(1万5千人)の約1.6倍となったらしいが抽選倍率が2倍以内なら、...
2024年10月13日
長井マラソン2024(山形県)
過去定員到達実績なしと思われるが小規模で継続が出来ている大会
コロナ前2019年の定員は1,500人で昨年と今年の定員は900人だが、TATTA登録の練習者数によれば実際の応募者はハーフ込みで300人台だろう。大赤字でとうの昔に消滅していてもおかしくないが何故か...
2024年7月26日
第77回富士登山競走(山梨県)
富士吉田市が至らない主催者であることの根拠を3つ挙げますね
出場種目:トレイル
⓵山頂コースブロックが過去3回五合目記録最優先、⓶一方女性優遇二重基準、⓷9/15にアールビーズスポーツ財団と結託新設大会富士山クライムラン開催小遣い稼ぎ、山頂コース出場資格ばら撒き企図。⓵は同室前泊...
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着