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マナーと大会運営向上提言
47都道府県陸連公認コース完走目標走者は消滅前に山梨を走ろう
出場種目: フルマラソン
9,800円から14,500円に大幅値上げ出場料はコロナ対策費の筈だが、昨年に比べ実施環境大幅改善なのに今年の値下げなし。この主催者には何を言っても聞く耳を持たないようだ。私は今年サブ3.5達成の勝ち越し狙いで出場したが、これでこの大会ともめでたく縁が切れる。後はこんな大会でも出場を検討してくれる外国人中心の奇特なランナー相手にどうぞご自由になさってください。また47都道府県日本陸連公認コースフルマラソン完走を目指すランナーはこの大会が継続開催中に山梨を制覇しておこう。なお、加入必須の大会中止保険対象は、自然災害や悪天候によって大会が中止になった場合のみで、新型コロナウイルス感染症・事件・事故等による中止は除くそうだ。そして大会中止時、オンラインマラソンに自動移行。望んでもいないオンライン大会への移行で返金額極小化を酷評された2022別大と同じでとても残念。思うにRunnetも雑誌ランナーズも大会主催者におもねる側、大会・出場者数も多い方が実入りは多く、提供サービス削減かつ出場料の大幅値上げによる収支改善に同社が批判を唱える筈もない。
■総合評価
2022年12月18日
みえ松阪マラソン2022(三重県)
コロナ前出場料から値上幅一覧更新、便乗値上げで自滅回避を提言
出場種目:フルマラソン
コロナ前出場料と同条件で出場料値上げ幅比較。追加費用発生時は包含。単位円省略。物価高事由で便乗値上げ、コロナ対策低減値下げなしも散見。不人気定員割れで消滅しないよう注意喚起。値上げ幅は少額でも、高額出...
もっと詳しく
2022年12月4日
第36回NAHAマラソン(沖縄県)
Runnet取扱小だが元々日本最大、ブラボー!ブラボーな大会
私の初フルマラソン大会で、20年振り3回目の出場。初フル時奥武山陸上競技場に入る前のコースは両側から応援者がせり出しコースを狭めていたがそれが花道のようになり、見ず知らずの私を含めた亀さんランナーへの...
2022年11月3日
第32回ぐんまマラソン(群馬県)
コロナ前出場料9千円大会が昨年も今年も1万3千円なのは何故だ
コロナ禍前開催の2019年はフルマラソン定員5千人出場料9千円だった。そしてコロナ禍からの回復途上の昨年は定員5千人出場料1万3千円で今年も同様。ただし、昨年は他大会に先んじての開催だったので開催自体...
2022年10月30日
横浜マラソン(神奈川県)
大会継続のため、唯々値下げと公認コース・大会化、先着順受付に
コロナ禍が沈静化した訳ではないが対策も浸透し、ワクチン接種も進行したことから今年度になって特に大会再開の流れが出てきた。しかし、定員割れの大会が続出。抽選受付だとしても当選後の入金率が低く、結果的に追...
2022年10月23日
いわて盛岡シティマラソン2022(岩手県)
コロナ前出場料9千円今回9.5千円だが、騙されないように
定員5千人で当初募集期間内は定員割れ。募集期間を1か月延長し800名追加募集したが、レース前放送では4,200名の応募者だそうだ。即ち1か月延長の効果なしということ。コロナ禍前実開催の前回かつ初回20...
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